ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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 さて、シリーズBは、一種のビジネスのリハーサルで、まだまだ失敗の許される範囲、(或いは、こどもの時期)シリーズC以降は、「真剣勝負」、(成人)このラウンドで、収支の均衡を狙う、たとえば50人の組織を一年間運用するには、一人K$100の費用が必要ととするとM$5、ソフトであれば、M$6-7、ハードだと、M$10-15程度があれば、収支が均衡し、VCの投資に頼らなくても運営できる企業が誕生する。「ブレークイーブン」は、非常に重みのあることばで、シリーズCの段階で、これが出来れば、「優等生」。が、ほとんどの企業はそうはいかない。
 

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売り上げを計画する、計画通りに行けばOK、行かなければ、製品を見 直す、市場を見直す、それでも、売りがあがらなければ、営業担当の挿げ替え、場合によってはCEOの解雇、それでもだめなら、リストラして、パフォーマン スの悪い従業員を解雇する。営業の担当を代える、場合によっては、CEOを代える、計画通りに行かないと、とにかくいろいろなことが起こる。
 
この頃になると、その企業の良し悪しがわかってくる。ハイテクベンチャーの命は、 「技術の先進性」であるが、同じ技術を2-3年もかけて製品化すれば、他社も技術レベルでは追いついてくる。多くの場合、最早、技術の素晴らしさだけでは 勝負できない。製品力、lマーケッティング力、営業力、世界の顧客ベース、意思決定のスピードなど、バランスの取れた能力がないと競争に勝つことはできな い。VCが支援しなくなれば、金の切れ目が運の尽き、退場を余儀なくされる企業も出てくる。

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