ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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一言にハイテクベンチャーと言っても、そのステージによって、雰囲気も考えていることもかなり異なる。ステージごとの景色を描写してみたい。最初は、VCの投資前の景色、VC(ベンチャーキャピタル)からお金が入る前の、、個人の手弁当での開発ステージ。

コア技術を持つ技術者は、自分の理論を実践すべく、多くは他の職業を持ちながら、個人の時間でその開発にあたる。中には、過去の蓄積や奥さんの稼ぎで生活しながら、何年もかけて、ほとんど、一人で技術を完成させるツワモノもいる。数人程度のエンジェルがこのステージでシードマネーを出して、小さくて汚いオフィスでチームを創るケースも多い。



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VCからの投資には、良い経営陣が必要となる。CEO候補などが、この開発活動をサポートしながら、VCからの投資を受ける準備段階に入る。技術のコア、ターゲットとする市場、製品、需要予測、収益予測などをパワーポイントにまとめながら、VCからの投資を募る。

イスラエルの場合は、VCの連中も、学校、兵役、企業などで、同じ釜の飯を食べた仲間、だれができて、だれができないかの個人の評価、信用して良いか悪いか、大体の事は解っている。逆に言うと、VCに信用のある創業チームを創ることが重要となる。

企業価値は、ビジネスプランと創業チームの信用度によって、決まってくる。

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