ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
火曜の午後で本出張の仕事は、95%終了。後は、2つを残すだけとなった。
と、いうことで、本日は「勝手にバケーション」、テルアビブの海岸の「高級ホテル」は、人でいっぱい。世の中、バケーション季節
一日目が天地と光、二日目が大空と大水、三日目が地と海、そして青草、種、果実、四日目が昼と夜、五日目が陸海空の動物、六日目が家畜と人(男女)、そして七日目は、お休み。
もともと、お休みは一週間に一日しかなかったはずなんだけど、バケーションと言うのは、この200年程度の間に生み出された発明らしい。
プールサイドを支配する最大言語は、なんとフランス語。フランス人はイスラエルにバケーションに来る、イスラエル人は、海外にバケーションに出かける。
謎の東洋人、俺一人
謎の東洋人、俺一人
昨晩は、友達の息子の結婚披露宴。
エルサレムの中心の会場は、30分遅れで着いたにも関わらず、レセプションの真っ最中、数百人くらいいるだろうか
● 屋外でBGMを流して、ワイン、ウォッカ、スコッチで談笑
● 続いて、皆がテントの前に集まって、新郎新婦、その両親、ラバイによる儀式
● 続いて、皆でテーブルのある屋内の会場に移動し、ビュッフェ形式のディナー
● 続いて、新郎新婦のビデオやらのプレゼン
● 続いて、ダンスやらのパーティー
夕方7時ごろから始まった披露宴は、その名の如く、夜中まで続く。エルサレムの夜は、昼間の暑さも無く至って快適、屋外は、心地よい。
新郎の父親の勤め先のモービルアイの社員だけで、30-40人の招待客。米国、カナダ、英国、などなど、世界中から集まった親戚など一堂。会場は、一辺が100mもある半屋外。スケールはデカイ。
当方、遠方(車で一時間)の事もあり、12時過ぎのは、退散
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