ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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クイックショナリーは、1-2秒で引ける電子辞書、光学式のラインスキャナーで、目的の「わからない単語」の画像を読み取り、前処理の後、OCR(Optical Character Reader)で画像をテキストに変換し、辞書データベースを検索した結果を、ディスプレー(意味)とスピーカー(発音)に出力する。
キーボードタイプの電子辞書と比較すると、圧倒的な辞書引きの生産性を誇る道具。煩わしくなくて、
無精者には最適。

さて、我社で主に取り扱っているクイックショナリーには3種類がある。
●        漢字リーダー
●        ジーニアス
●        英英プロ

漢字リーダー
は、最近リリースされた商品、三省堂のデイリーコンサイス、英和、和英、国語辞典が入っている。一つの筐体で、英和辞典も和英辞典も、国語辞典も約8万語の語彙数。日常の使用には不自由は無い。特に、「漢字が読めない」日本人、外国人にとっては、必携の道具。漢字は読み方が判らないと部首検索やら、総画検索やらする羽目になって、やたらに時間がかかる。どこかの国の首相にも薦めたい。漢字の読めない不名誉な日本人、帰国子女、在外邦人の子弟、日本語を学ぶ外国人などが使うと最適というのが市場の評価。自分用にプレゼント用に如何ですか。

ジーニアス
は、ご存知、大修館のジーニアス英和辞典が入っている。大修館のジーニアスは、日本で一番売れている辞書、大学受験用の英和辞典が我が国の最大市場で、そこに焦点をあわせて開発したそうだ。大学受験用とのことで、「英語を学ぶ辞書」、「説明文の充実している辞書」がこの商品の取柄。語彙数も約10万語と充実。

英英プロ
は、アメリカン・ヘリテッジ、スタッドマンなどで有名な、ホートン・ミフリン社の辞書がなんと9冊も入っている。英英、熟語、略語、類語、医学、株式、コンピュータ・インターネット、科学、地理、総計20万語は、当社の担当に言わせれば「無敵」。おまけとして、ウィズコム社独自の英和辞典もあり、英英で解らなければ、英和を直ぐに使える。「英英辞典を使いなさい!!」と先生に言われても、箪笥の肥やしになるのが常、英英プロは、世界で最も使い勝手の良い英英辞典と思う。特に、英語を多読する、多読しなければならない境遇に置かれた方、是非ともお試しいただきたい。

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漢字リーダーのプロモーションのため、昨日からハワイに来ている。漢字リーダーの発売以来、実は、多くの製品が日本の外国人に売れ、ここに市場があることが確認された。

●  日本人は、2000-3000個の漢字を高校卒業までに身につける
●  音読み、訓読み、漢字の読み方は、一筋縄ではいかない
●  外国人の中には、20年も日本に住み、日本語を話すのに、日本語が読めない人が多い
●  これは、多分に難しい漢字の性、漢字が日本語を難しくしている犯人
 
●  ここハワイは、アジア人が42%、日系人が17%もいる。
●  日本語は、英語についで、使われる
●  為らば、ここハワイで、漢字リーダーが売れるはず

との仮説を立てての遠征である。ハワイの日系人のショップである白木屋さんには、漢字リーダーが在庫してある。

●  テレビ、ラジオ、新聞のインタビュー
●  日本語教育機関の方々とのミーティング

さて、この努力、吉とでるか、凶とでるか。たまたま、米国の大統領選挙の決まる日でもあり、CNNは、そのニュースを流している。こちらも結果は近い
 

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20世紀までは、軍事力を持つ国家が世界を支配、21世紀は、資本力で、国家とグローバル企業が世界の覇権を争うのが多分ハイレベルのパワーゲームの正しい理解。日本の株式市場は、既に40%を外国人が保有、何時、日本人経営者が更迭されて、外国人が社長になっても不思議はない。国を跨いだ、企業買収は、新聞紙上で毎日のように報道される。

ソニーや日産のCEOは、既に外国人、役員会は当然、英語で行われる。株主の意思は簡単で、経営陣が誰であろうと、最大の利益を上げて、企業価値を最大にしてくれるのが、優れた経営者と理解する。

誰が会社の経営するのか、英語をしゃべる外国人か、日本語を母国語とする日本人か。そんな中で、言語は大きな要因となることが間違いない。それらの日本企業の持つ「知識の大部分」或いは、付加価値を持つ従業員は日本人、「日本語」で保有されている。そんな中で、言語は大きな要因となることが間違いない。

外国人の味方、日本人の味方??

アメリカからインドへの所得移転が簡単同じ英語が使えるため。そんな中で、クイックショナリー漢字リーダーは、日本人が英語を読むのを助け、外国人が日本語を読むのを助ける。

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小学校時代、木製の窓枠に機銃掃射の跡のある校舎、落書きと切り傷で一杯の机、アルミの容器に入った脱脂粉乳や鯨肉の煮物の給食、エアコンなどはもちろんなく、小学校5年の頃に、石炭ストーブ(だるまストーブ)が入ったのがうれしかったのを覚えている。

そんな頃、国語の時間は、担任の先生が順番に指名して立って音読するのが通例だった。予習するなどという習慣はなく、漢字の読みが分からないとそこでつかえる。

3-4年前のこと、株主総会の議長たる私は、会計事務所の準備してくれた報告書を読んでいた。別に何時ものことで、なんてことはないのだが、突然読めない熟語に遭遇した。む、む、む、、、、、

そんな時は、昔も今も近くにいる仲間が助けてくれる、小声で「・・・・」

自慢するわけではないが、小学校、中学校の成績はほとんどが5、最優等生のひとりだったし、中学の頃の統一学力テストの漢字の読み能力もトップレベル、公立高校の入試は全科目満点だったと記憶している。それでもこのざまである。普通の成績の一般人(失礼)は、どれくらい漢字が読めないか??

四文字熟語など、日常ではあまり使わないが、読めなかったり、意味が解らないと恥をかく。兎角、解ったふりをしがちである。そして、いったん覚えるとこれを使いたがる。似非知識人の誇り「四文字熟語」、あまり実態があるとは思えないのだが、教養の良い香りがするのは確か。

とにかく、日本人にとって漢字が読めないのは「恥」なのだ。そして、難しい熟語を知っているのが誇り。そして、もっと悪いことには、漢字の読めない奴を“教養がない”と差別する。「これなんて読むの?」は聞きにくい。

この漢字リーダー、面白いものが出来た。これがあれば、国語の教室の順番の音読も、株主総会の会計報告の音読も乗り切れる。明日の英語や国語の予習も5分で乗り切れる。“日本人総知識人化計画”も気楽に進められるかも知れない。

現在は、三省堂のデイリーコンサイスが辞書ソフトで、必要十分なレベルなのだが、固有名詞など入れるともっと面白い。御徒町、春日井、東海寺、等々力、石神井、安曇野、九十九、八百屋、「こんなもん読めるか!!」と思わず言いたくなるのも、スキャン一発。

今のままでも十分面白いけど、今後の進化を期待します。

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週末の怠惰な夜は、歴史本を読むのが良い。特に、アメリカの5kgもある装丁の本は、絵も綺麗で想像を描き立てるに足る質感を持つ。多分、アメリカでは、贈答用の書籍という市場があるのだろう。こんな本を自分で買う気はしない。

ATLAS OF WORLD  HISTORYは、我が家に存在するそのうちの一冊。世界の歴史がテーマごとに見開きで書かれている。古代エジプト、ローマ帝国、モンゴル帝国、大航海時代、新大陸、世界大戦、、、

机の上の白熱灯の明かり、バックグランドミュージックは、こんな時はモーツアルトが良い。なぜか、時間や空間を超越した美しさと気品がある。我が至福の時間はこんな景色と表現する。

さて、もう一つの小道具がクイックショナリー、仕事上の英語は単語も限られていて25年も使っているとボキャブラリには不自由しない。しかし、一歩、仕事の領域を出ると話はぜんぜん違う。学生時代に英語の勉強をしなかった報いか、或いは、日常、普通に使われる英語に触れていない性か、1行に一つくらい知らない単語が出てくる。気分は、大きなランダムハウスでもおもむろに捲りたいのだが、それもオックウだし広げる場所もない。クイックショナリーは、何も考えないでなぞるのが良い。折角良い気分で、時空旅行に浸っているのに、辞書引きに忙殺されるのは興が冷める。

どの歴史上のストーリーにも、当時の環境があって、何人かの登場人物がいて、大部分の敵と少数の味方がいて、夢があって恐怖があり、欲が絡んで、それぞれの個性と相関関係があって、運の要素があって、最後に結果がある。そんなことを想像しながら読み進めると、学生の頃に習った断片的な歴史の知識がつながってくる。

 

 

 

 


 

 


 

 

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