ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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小学校時代、木製の窓枠に機銃掃射の跡のある校舎、落書きと切り傷で一杯の机、アルミの容器に入った脱脂粉乳や鯨肉の煮物の給食、エアコンなどはもちろんなく、小学校5年の頃に、石炭ストーブ(だるまストーブ)が入ったのがうれしかったのを覚えている。

そんな頃、国語の時間は、担任の先生が順番に指名して立って音読するのが通例だった。予習するなどという習慣はなく、漢字の読みが分からないとそこでつかえる。

3-4年前のこと、株主総会の議長たる私は、会計事務所の準備してくれた報告書を読んでいた。別に何時ものことで、なんてことはないのだが、突然読めない熟語に遭遇した。む、む、む、、、、、

そんな時は、昔も今も近くにいる仲間が助けてくれる、小声で「・・・・」

自慢するわけではないが、小学校、中学校の成績はほとんどが5、最優等生のひとりだったし、中学の頃の統一学力テストの漢字の読み能力もトップレベル、公立高校の入試は全科目満点だったと記憶している。それでもこのざまである。普通の成績の一般人(失礼)は、どれくらい漢字が読めないか??

四文字熟語など、日常ではあまり使わないが、読めなかったり、意味が解らないと恥をかく。兎角、解ったふりをしがちである。そして、いったん覚えるとこれを使いたがる。似非知識人の誇り「四文字熟語」、あまり実態があるとは思えないのだが、教養の良い香りがするのは確か。

とにかく、日本人にとって漢字が読めないのは「恥」なのだ。そして、難しい熟語を知っているのが誇り。そして、もっと悪いことには、漢字の読めない奴を“教養がない”と差別する。「これなんて読むの?」は聞きにくい。

この漢字リーダー、面白いものが出来た。これがあれば、国語の教室の順番の音読も、株主総会の会計報告の音読も乗り切れる。明日の英語や国語の予習も5分で乗り切れる。“日本人総知識人化計画”も気楽に進められるかも知れない。

現在は、三省堂のデイリーコンサイスが辞書ソフトで、必要十分なレベルなのだが、固有名詞など入れるともっと面白い。御徒町、春日井、東海寺、等々力、石神井、安曇野、九十九、八百屋、「こんなもん読めるか!!」と思わず言いたくなるのも、スキャン一発。

今のままでも十分面白いけど、今後の進化を期待します。

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