ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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電車の待ち合わせ時間に、駅の本屋の筆記具売り場で万年筆を買った。或る友人が、「紫か緑のインクで書類にサインするとカッコ良いよ!」との薦めに乗ったもの。

小学校の頃から、ノートをとる習慣がなかった。特に考えが在ったわけではなく「今学期はノートを採るぞ」との思いで、いつも教科別にノートを買い揃えるが、1-2回でいつも挫折、要は根気がないのだ。小学校の3年生、お絵かきの授業が水彩画になってからは、図画もだめ。社会人になって、初めての仕事が試験機の設計をする仕事、「こんな図面読めるか」っと試作のオヤジから言われて、私の設計者としての運命もそれで終わり。出力装置としての、私の手書は、悪い記憶しかない。

さて、この万年筆、サイン様に買い求めたものだが、京都行きの新幹線の中で紙を買い込んで、これを、出力手段として使ってみる。要は、頭の中(プロセッサ)の中のイメージを、文字とグラフィックに出力してみて驚いた。この万年筆と紙という、チョー古典的な道具の使い勝手が頗る良いのだ。人間の脳の思考スピードは、今のところ、口頭のスピーチも、PCもついて行けず、何時もイライラ感がある。それに比べると、万年筆で、イメージを記載するのは、気持ちが良いような気がする。

紙の上を自由に、軽く、グラフィックも文字もグラフも、スペースも気にせず、フォーマットもテンプレートもなく、英語も日本語も、誤字も、略語も、造語も、、、

この道具、クリエイティビティーを駆り立てるかも知れない。不幸中の幸いで、私の手書きは、自然に暗号化されていて
(字が汚くて読めない)、他人に読まれる心配も余りない。

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個人的に、会社で一台、家庭で一台、VISTAのPCを持っている。持っていると書いたのは、持っていても使っていないからだ。VISTAの当初の遅さに あきれて、サービスパックを待っていたが、それも裏切られた。メインで使っているノートブックはXPにダウングレードした。そして、マイクロソフトのXP の出荷が止った。

実は、昔はMACユーザー、1980年年代の半ばから、1990年代の終わりごろまでの10年以上はMAC党、その後、ウィンドウズに切り替えたが、これは、当時の世の中の趨勢、ウィンドウズでないと新しいアプリケーションが使えないことが多かったのと、当時の仕事(PCソフトの販売)がウィンドウズ 中心だったためで、特に、ウィンドウズが好きとか、優れているとの理由ではなかった。

その私が、VISTAを使う気にならなくて、またマックに戻るかリナックスにするのかと、考えていた矢先、マックのシェアが、一時は3%程度まで落ち込ん だのが実に8%に達したとのニュースを耳にした。一度、使い込んでソフトウェア資産のあるウィンドウズをマックに切り替えるには、それなりの理由が必要だ が、今のVISTAは、確実にそれがある。早い話、重くて、遅くて、使う気にならならないのだ。世界のPCユーザーがそんなに簡単にOSを乗り換えるとは思えないが、流れは確実にありそうだ。

それはなくとも、ジョブズさん、iPod、 iPhoneで絶好調、現在アップルの時価総額が、B$150、一方のマイクロソフトが、B$240、最早大した差はない。マイクロソフトさん、前門の グーグル(時価総額、B$168)で、敵に塩を送る余裕はないはず、なの、VISTAは、塩になり、アップルに幸運をもたらした。

一年後には、またMACを使っているかも、そして、マイクロソフト支配の時代が終わる??

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ネット通販で、ハイビジョンテレビ(HDTV)を買った。(勿論、kakaku.comの最安値)42インチ、フルハイビジョン、ダブルチューナー、300GBのハードディスク・レコーダーがついて、22万円ほど、必要以上に安い。早速、地デジを見てみる。液晶の性か、クロの表現はいまひとつだが、野球(ちょうど読売巨人軍5年ぶりの優勝)、ドラマ、隅々まできれいに見える。
 
実は、HDTVは、ビジネスでもある。現在、HDTVの映像、音声の非圧縮伝送の技術を取り扱っている。此の手のインターフェースは、片方で、国際標準を取り入れながら、国内規格を同時に準備して、巧みに、非関税障壁(少し表現が古い)を創るのが、国内メーカーの常道、現在も、ネットワーク配信などで、国内標準を創りつつある。一昔前は、D1、D2、D3、D4なんて規格を国内で普及させた。特に日本が悪いだけではない。標準化争いは、国別、企業別、業界別、それぞれ争いがあって、消費者は、困惑する。一昔前は、VHSとベータ、現在行われているのは、ブルーレイとHDーDVD、パソコン業界と、コンシューマーエレクトロニクス業界では、HDMIとDVI、競争を繰り広げている。ま、どちらかが80-90%程度のシェアに達すると、「雌雄は決した」ことになるのだが、
 
さて、この22万円という価格、安すぎる。こんな価格で売っていたら、業界自体が成り立たない気がする。韓国、台湾、中国といったグローバル・プライス・リーダーがいなくて、日本メーカーだけがプレーヤーであれば、おそらく50%程度は高い価格になっているような気がするし、それでも、良いような気がするのだが、グローバルエコノミーは、そんな各企業の都合を聞いてはくれない。競争に勝って、生き延びるのみ、が国際標準。
 
遊び半分(なぜか仕事半分という日本語はない)で、HDTVの入出力のお勉強、思わず、途中で、火曜サスペンスドラマを見てしまった。HDTVは綺麗だし、日本のテレビは面白い。

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コンピュータの能力は上がるばかり、一昔は冗談でしかなかった、囲碁や将棋の世界でも、今やプロ棋士のレベルに達してきた。グーグルは世界の知識を集め続けている。ハードディスクは、今や一生の間に書く全ての文字情報を、1万円もしないハードディスクに簡単に記録することが出来る。松本清張や川端康成は、多分1000円くらいで全て収録できる。
 
イスラエル人のコンピュタソフトの専門家は、2020年から2025年にコンピュータが人間の知的能力を凌駕すると予測する。そして、人間が家畜化(ペット化)されるという。それも解る気がする。多分起こることは、たとえば株の売買などは、膨大では在るが限られた情報に基づいて行えば、恐らく人間を凌駕する日は近いだろう。
 
それに必要となるコア技術は、多分「自然言語処理」、我々の使っている「日本語」は、極めてあいまいで仲間通しにしか共の理解ができないケースが多い。自然言語処理の機械への置き換えが精度よく出来ないと、機械(コンピュータ)が判断する精度が悪くなる。英語と日本語の機械翻訳があんなレベルであるのは、「自然言語」が機械に正しく置き換えられていないことを意味する。英語のほうが、言語のあいまいさが少なく、コンピュータが判断まで含めて、人間の能力を超えるのは早いはず。
 
何れにしても、これは時間の問題、株や金融商品の売買、物やサービスの購買、顧客先の管理、経理業務、数字で判断する業務は、人間によるものからコンピュータによるものに、着実に変わってくる。囲碁や将棋が、人間よりもコンピュータが強くなったように、現在、ホワイトカラーが行っている業務も、一つずつ着実にコンピュータに置き換わっていく。
 
そして、コンピュータの方が、人類の知的能力を上回るのが、15年ほど先のこと、人類は、新たなる仕組みを模索することになる。
 
イスラエル人の専門家の結論の結論、「そうなったら、また新しい人生の楽しみ方を見つけるさ!!」

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先日会った、アメリカ企業の品質保証担当者の話、

「品質保証は、漁師の使う魚網に似たり、網目が大きさが大きすぎれば、魚が逃げてしまうし、網目が細かすぎれば、水が出て行かない。」言葉を代えれば、網目が粗いと品質が確保できず、網目が細かいと、いつまでたっても製品が完成しない。品質のマネージメントとは、その時の状況に応じて、網目の大きさを最適化することにある。
 
御意!!!!

日本のソフトウェアが世界で競争力がないのは、網目が細かすぎるのでは、、、
マイクロソフトのVISTAは、ひょっとすると、網目の大きさが四畳半ほどあるかも、だけど、世界一のソフトメーカーなんだよね。

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