ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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連休前に注文しておいた、FONのワイアレスルーターが届いた。1980円の本体価格に送料などで、3000円弱、11b/gのコンパチとしては、はっきり行って安い。これで、原価割れしていないものかと思う。(大量購入時の原価がそんなもんか?)
 
自宅のワイアレスルーターのLAN側にイーサネットケーブルを差し込んで、ウェブから登録するだけで簡単にセットアップ。これで、世界中のFONのアクセスポイントが使えはず。
 
さて、国内10、000アクセスの威力はどの程度のものか。ウェブからアクセスポイントのマップを見てみる。自宅近くを見てみると、アクセスポイント数が、同じ地域での小・中学校の数の2倍程度、これでは、マップを片手に(マップを手に入れるのにネットがいるが)、使える場所を探さなくてはならない。11b/gの到達距離からすると、実際の利用はかなり難しそう。国内100万アクセスポイントくらいが、日常使うモバイルユーザーにとって必要な数ではないかと思う。
 
韓国では、FONのアクセスポイント数が減少していると書いてあるが、言語対応、サポート、アクセスポイント数辺りが、今後の成功の鍵となりそう。海外のインターネットアクセスは、一日10-20ドルもする。FONが普及すれば、世界放浪者にとっては朗報となるのだが、

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本日の昼飯、二人のイスラエル人(モバイル関係者)との会話。3G(第三世代の携帯電話システム)のことを、"Games, Gambles & Girls(勿論アダルトコンテンツのこと)"で3Gだというのが、今年のバロセロナでの3GPP(Third Generation Partnership Project、世界中の携帯電話関係者があるまる会議・展示会)のジョークだそうだ。当然、世界中の関係者が新しいアプリケーション(用途)を模索してきたが、キラー・アプリ(これだというアプリ)が出てこない。MMS、ビデオストリーミング、テレビ電話、どれも技術的には使えるし、商用サービスも存在している。しかし、一分あたり$3もかかっては誰も使わない、売り上げには繋がらない。自虐的な3G(日本流に言えば、飲む、打つ、買う??)が関係者からのメッセージ、日本では、随分前から解っていたことで、3Gに遅れてやってきたヨーロッパ勢が今頃気づいた??
 
進歩した技術を、お金に換えるのは、難しい。

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久しぶりに、幕張の朝10:00のミーティングに出かけた。自宅は、東横線の日吉、幕張への直行は、車で出かけるのが通例でる。まあ所要時間は、概ね、90分見れば通常の渋滞があっても大丈夫、が感覚である。従って、自宅の出発時刻は、余裕を見て8:15分。
 
結論から言えば、9:20分には着いてしまい、40分も待つことになる。何故か!!!
 
ETCは、1997年以来、当初の5年間は、日陰の身でぼちぼちやる。2002年以来、気合を入れて国土交通省が普及に勤めてきた。それが、現時点において、1700万プラスのユーザー数、有料道路の支払いに関しては、60%以上が使用しているという代物である。当社も4ヶ月ほど前、遅きとの印象はあるものの、会社の車にも取り付けた。
 
今朝、驚いたのは、その威力、1-2年前までは、幕張までドライブするのに必ず渋滞した場所が3ヶ所あった。第三京浜の三ツ沢出口、同横浜首都高速の入り口、更に、環七手前の湾岸線に入る首都高の料金所、ETCの効果としか言い様のないのは、今朝は、その3ヶ所が、すべて渋滞なく通れた。ひとつの技術、システムの普及が、社会の効率を上げる好例である。確かに、60%以上の車が止まることなくトールゲートを通過できる仕組みは、多分ではあるが、ETCのトールゲートは、従来に比べ処理能力を少なくとも4-5倍程度の上げることができよう。その結果として、料金所の渋滞がなくなった。
 
お陰で、幕張の現地に45分間前に到着した。そして、その45分間を無為に過ごした。次の幕張行きは、あと30分程度、時間を端折るつもりである。お陰で、料金所のおじさんの仕事がなくなった。

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 はっきり言って、VISTAには感動を覚えないが、VISTAに移行するプロセスで驚いたことがある。VISTAとは直接関係はないが、昨今のPCに標準で装備されている、インテルHD(ハイデフィニション)オーディオという機能で、新しいPCには、オンボードで搭載されている。
 
実は、自宅の書斎では、AMDのデュアルコアのPC(XP)のミニジャックの出力に、在りあわせのアンプとスピーカーを繋げ、i-tuneでアーカイブを作って、小音量で聞いている。インテルのHDオーディオは、悪くはないな、と思ってはいた。オフィスは、もう少し良いアンプとスピーカーを使っている。PCからUSBで、ONKYOのオーディオプロセッサーで、アナログに変換し、真空管のアンプを通して、在り合わせのスピーカーにつなげている。これはなかなかイケルのは、ちょっとしたオーディオ通であれば、誰でも知っていることである。
 
さて、オンボードの新しいインテル・ハイ・デフィニション・オーディオの実力は、いかなるものであるのか。同じPC、同じソース、同じアンプとスピーカーにつなげて検証してみた。(日曜の午後の気楽な仲間と一緒。)因みに、検証前の仮説は、ひょっとするとONKYOの評判の高いDAコンバータとインテルは、あまり違わないのではないか、それを確かめてみたいと思っての作業である。
 
案の定、そこそこのアンプとスピーカーでベンチマークした限りは、差を感じない。音の解像度、明瞭度、自然度、ダイナミックレンジの広さ、音の広がり、どれをとってもこれといって劣る部分がない。多分、ONKYOのDAは、7-8年前の設計のチップ、インテルは、2-3年前の設計、その間に、PCをエンターテイメントシステムにしようとするインテルは、キャッチアップしてしまった?!
 
年間4兆円を売り、2兆円の粗利益、7千億円の研究開発費、15兆円の時価総額を誇り、2億台のCDパソコンに搭載さえるCPUをつくる同社が、先行するサウンドチップをターゲットとして同等の性能を2億台のPC向けにオンボードで供給するのは、難しい仕事ではない。単なる、プライオリティーの問題であろう。嬉しいのは、今後はPCさえあれば、そこそこの音楽がそこそこの品質で聴けること、悲しいのは、これまで、試行錯誤を繰り返して、かなりの時間とお金を投資して、音を創ってきた企業も個人も、ばかばかしいほど簡単に打ちのめされてしまう。技術の進歩は、正に、市場を破壊する力を持っている。しかし、マザーに載っている出力端子がステレオミニジャックになっているのは、「馬鹿にするな!!」と言いたくなる。本当に情け容赦ない。せめてピンジャックに変更して欲しいのが、正直な気持ち。
 
VISTAは、ビジネス用には、あまり魅力を感じないものの、ホームユーズのエンタメPCとしては、魅力があるかもしれない。オフィスと個室を制覇したマイクロソフト、インテル連合軍が、最後の戦場であるリビングルームにターゲットを絞ったのであれば、理解できる代物かもしれない。

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当社は、海外ハイテク企業との関係が深く、この10年間、毎日、何回も海外とメールや電話で連絡を取っている。驚くのは、月額通信費の激減である。その裏側には、国際、長距離の価格破壊、その究極がSKYPE、パソコンとインターネットを使った(もともとは)電話システムである。両端がPCだと、無料、電話へのダイアルは、SKYPEOUT、と呼ばれるサービスがあり、相手が固定電話であれば、一分一円程度、相手が携帯でも一分20円程度、実際には、まず携帯に電話して、いつSKYPEで話せるかを相談するケースが多い。(携帯をページャー代わりに使う)。この威力は絶大で、10年前に、毎月30-50万円かかっていた国際電話の費用が今は、多分2ー3千円ですんでいる。海外の仕事仲間は、殆どの場合、SKYPE-IDを持っており、新しい連絡先は、メール、携帯番号、スカイプIDを聞くのが昨今の習いとなっている。当に、長距離の電話会社にとっては、脅威の存在だ。

もう一つの「無料電話」は、FONと呼ばれるサービスで、日本でも昨日一万加入に達したとの報道があった。こちらは、DSL、光、CATVなどの常時接続のユーザー宅に、1000円程度の無線LANの箱を置き、FONに登録すると、そのアクセスポイントがFONのユーザーに開放され、逆に、自宅のアクセスポイントを開放すれば、世界のどのアクセスポイントにも無料でつながる代物である。現在、国内で最大の無線LAN接続業者でも2万サイト程度、これが数十万単位になれば、有償の無線LANサービスを楽に上回り、そこそこの通話品質で我慢できるのであれば、FONとスカイプの組み合わせで、携帯電話の真似事もできる。

ワールドワイドで、無料の通信サービスが、5年後には世界の通信業界を縮小の方向に押しやるかもしれない。

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