ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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今日は、新しいお金持ちとコーヒーショップで会った。能力と努力と意欲と戦略と、そして運が伴うと人は金持ち(定義は10億円以上)になる。 我らハイテクの世界でも、これまでに何人かの「金持ち」に出会ってきたし、付き合いもある。

1億円 (レベル1)

普通にマネージメント(VP以上)として成功すれば、オプションなどで、この程度のお金は手に入る。

3億円 (レベル2)

3億円は、1回では少し無理だが、2-3回「オプション株の当たりくじ」を引けば、できない3億円はできない金額ではない。 そして、3億円の金融資産ができると「隠居」を考える。50歳として、後30年間、一千万円づつ使える。年間5%で運用すれば、年間1500万円になる。 まあ、老後をそれなりに楽しみながら送る。3億円で隠居は悪くない。

10億円 (レベル3) 

このレベルになると、いろいろのことができる。典型的には、4-5社のスタートアップの企業に、エンジェルとして出資、取締役、会長、なんて肩書きで、(そのころには、それなりの個人の評判もある)、1社、2千万円から1億円位で出資すれば、それなりのポジションはとれるし、4-5社やっても、2-3億円程度の金額、暇も潰れれば、場合によっては儲かるし、面白くて世の中のためにもなる。決して、CEOなんて面倒なポジションはとらない。 同時に、離婚を考える。10億円という金は、少し古くなったカミサンにこれからの生活費を渡して、新しいカミサンに乗り換え、これも良くわかる。

100億円以上 (レベル4) 

このレベルは、スタートアップに投資するだけでは、満足できない。お金持ちが集まって、ファンドを創って、大手企業の買収。そんなことが視野に入ってくる。 スタートアップの仕事は、面白いけど、自分でやるには時間が掛かりすぎる。そんな事は、誰かにやらせれば良い。中には、ワイナリーの経営、古い家具、ホテル、なんて趣味の仕事にいそしんでいる輩もいる。


然しながら、我ら日本人で、自分で3億円のお金を創ったやつは知らない。日本は、世界の最貧国??日本の国は、資本主義ではない??富裕階級の定義は、自分で働かないでも儲かる仕組みを持っている人たちを言う。


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