ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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私が新入社員だった頃、製造業に入社したすべての社員は、QCC(Quality Control Circle)或いは、TQC(Total Quality Control)活動なるものに、強制的に参加させられた。会社のすべての職場で、品質管理サークルなる自主的な活動を行い、自分たちで解決できる範囲の品質、コストを中心に業務改善を行うというものであった。
 
昼休みや時間後、1-2時間を、職場の仲間と会社が支給する「お小遣い」程度の手当てでのお菓子を食べながら、改善活動をし、一年に2-3回は、TQC大会なるものがあり、模造紙に書いた、チャートを使って、半強制的に発表会を行った。(当時は、当然、PCとプロジェクタとパワーポイントはない、その後、OHPにはなったのは記憶しているが、)
まあ、若かったこと、時間外の活動であったこともあり、個人的には、批判的であったのを覚えている (但し、当時は、こんなことは当然口が裂けても言えなかった。)
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/tqc.htm



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その中で、QC7つ道具なるものがあり、本日のテーマは、その内のひとつである、特性要因図、http://www.i-juse.co.jp/statistics/product/func/qc7fb/qc7fb.html ひとつの現象には、複数の要因が存在する。まず、考えられる要因をすべて書き出し、その相関関係を整理して、なにが根本の原因であるかを皆で考える道具、と言うと解りやすいかもしれない。

現在も恐らく、この活動は行われていると思うが、ネットで探した範囲では、あまりプレゼンスがない。自責で物を考える、本当の原因を追究する、皆で考える、皆で解決する、自分たちの出来ることをする、もし廃れてしまったのであれば、これを失った損失は大きい。

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無題
懐かしいフィッシュボーン・チャートですね。
「何故を5回繰り返せ」と散々言われました。

当時、メーカ系のSEだった私は、三河の殿様グループに常駐していて、しょっちゅう時間外のTQCに「無理やり」参加させられてました。
今でもやってるんでしょうかね?

個人的には、自分の会社よりも常駐先で鍛えてもらったという思いがあるので、今では感謝してますが(^^)
Mitz 2007/05/28(Mon) 編集
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