ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
アマゾンで、40Wの蛍光灯とコンパチの安いLEDを見つけた。40W換算で、何と一本1280円。グロー電球を外して、蛍光管に付け替えるだけで使える。早速、5本を購入して検証。
1. 全部、綺麗に説明どおり初期不良無く動いた
2. 明るさも、大丈夫
ということで、恵比寿の2F、全フロアー(約30本)に展開
1. 2F部分の電気代は、月8-11万円
2. エアコンが約3万円、照明が約4万円、その他が約4万円が多分の内訳
3. 照明用の費用が50%削減できるとすると、約2万円が月間の節約費用
4. 投資総額約4万円、月間費用削減額2万円、でこの投資、2ヶ月で回収できる??
とすると、安い中国製を使えば、ROI2ヶ月で、日本中の電力をかなり節減できる。やるしかない。日本の環境、エネルギー事情への貢献。化石燃料を燃やして創った電力を無駄にしない。
さて、2ヵ月後の電気料金の請求額は、如何なる金額たるや??
世の中には、優秀な奴が結構いる。エリート校を出て、入社するのが難しい大手や外資の企業に入り、マーケッティリング、企画、研究開発、なんていう奥の院で仕事をする。
●知識こそ命
●記憶力抜群
●決してミスはしない
●決して、リスクは犯さない
●決して、手は汚さない
●上品
●Type A
一方、出来る奴のイメージは、多分、寝技でも足技もどんな手段を使っても結果をだす、ゴツゴツしてる。
● ネットで調べる、文献で調べる、業界の常識を身につける
● お客様、パートナー、仕事仲間、関連する人たちと話をする、本音を聞きだす
● それを纏める、いろいろの角度から分析する
● 自分のすべきことの仮説を立て、実行する
● PDCAを繰り返しながら、実行し続ける
●コンタクトが無ければテレアポも厭わない、少しは下品??少しはごり押し
●TYPE B
●TYPE B
この話、セレブな人たちが集まるサロンでの話題、日本人は「優秀」だけど、「できる奴」のイメージがどうもあまりない。ユダヤ人は、それに比べると・・・・
日本病は、TYPE Aの奴らが支配する病気と定義??
自分自身で「出来る奴」と思うなら、是非、わが社に応募!!!!
世の中では、家庭麻雀と賭け麻雀が存在する。
家庭麻雀は、どんなに上手くなっても所詮お遊び、役造りに専念したりして、勝ち負けよりも人を驚かせる・楽しませることにプライオリティー。
賭け麻雀は、勝ち負けが勝負。掛け金が大きくなれば、生活へのインパクトも大きい。学生時代には、学費を使い込んで(負けが混んで)しまった奴も沢山いた。当たり前の話しながら、勝つことにプライオリティー。
家庭麻雀はどんなに上手くなっても、所詮、賭け麻雀に勝てる訳もない。上手くなるスピードも真剣さも違う。
海外のハイテクベンチャーの連中はというと、会社を創業し、お金を集め、EXITすることが宿命。創業者は個人の時間もお金も、事業に「賭ける」。明らかに賭け麻雀。
では、日本の終身雇用のサラリーマンはどうかと言うと、多くは家庭麻雀をやっている気がして仕方がない。
そう、必死でアクションして、成果を出して、事業を成立させる気概がない??サラリーマンは、所詮、責任の取りようもないし、成果を共有する仕組みも十分ではない。勢い、表向きの格好や社内政治にプライオリティーを置き、「本質である勝つビジネス」を忘れてしまっている感がある。
そうすると、勝てる訳がないことになるのだが、
家庭麻雀は、どんなに上手くなっても所詮お遊び、役造りに専念したりして、勝ち負けよりも人を驚かせる・楽しませることにプライオリティー。
賭け麻雀は、勝ち負けが勝負。掛け金が大きくなれば、生活へのインパクトも大きい。学生時代には、学費を使い込んで(負けが混んで)しまった奴も沢山いた。当たり前の話しながら、勝つことにプライオリティー。
家庭麻雀はどんなに上手くなっても、所詮、賭け麻雀に勝てる訳もない。上手くなるスピードも真剣さも違う。
海外のハイテクベンチャーの連中はというと、会社を創業し、お金を集め、EXITすることが宿命。創業者は個人の時間もお金も、事業に「賭ける」。明らかに賭け麻雀。
では、日本の終身雇用のサラリーマンはどうかと言うと、多くは家庭麻雀をやっている気がして仕方がない。
そう、必死でアクションして、成果を出して、事業を成立させる気概がない??サラリーマンは、所詮、責任の取りようもないし、成果を共有する仕組みも十分ではない。勢い、表向きの格好や社内政治にプライオリティーを置き、「本質である勝つビジネス」を忘れてしまっている感がある。
そうすると、勝てる訳がないことになるのだが、
代官山の駅から30秒のところに大阪王将が今月オープンした。
綺麗なオジョウサマの2人連れ、カップル、平均年齢も若く、店舗も新しい。
普通の王将とは、違った景色。
酢豚、チャーハン、レバニラ炒め、マーボ豆腐、ご飯とスープ、それに餃子までついて、
定食で1000円以下で食べられる。ビールをつけても1500円以下。
恵比寿;代官山地域、実は2000円程度で晩飯が食べられる店が少ない。
富士そば、日高屋、松屋、吉野家は、500-1000円だが、ちと寂しい。
通常のレストランは、4000-5000円が中心的な一人当たりの単価。普通の晩飯には少し高いし、一人で行くのも億劫で時間もかかる。
これは良い。週平均1.5回位は通いそうな気分。
そして、4000-5000円の個人経営のレストランが閑古鳥が鳴くのか、或いは、撃退されるのか。
何れにせよ、当地での競争は厳しい
60歳を過ぎたら、自分自身の責任で自由に振舞うのが良い。最初にやったのがド派手な靴下。イスラエルに取引先には、「カラフルソックスの男」というアイデンティティーが既にある。そして、最近凝っているのが蝶ネクタイ、大人数の会議、セミナー、懇親会、テレビ取材、こんな機会に蝶ネクタイを締めるとちょっと違った自分になれる。覚えてもらうにも最適、強烈なアイデンティティーとして、靴下以上に機能する。
● 蝶ネクタイをすると、少しだけ普段より「キザ」に振舞える
● 蝶ネクタイをすると、少しだけ恥じらいがなくなり、積極的に成れる
● お洒落感があり、フォーマル感もある
● トレードショーなど、全員でやると面白いかも、
● 何より目立つ
ペンネーム、仮面舞踏会、なんてのも自分自身を少しだけ変える効果があるような気がするが、蝶ネクタイも同様で、然も、あまり準備しなくてもできる。
そんなものを何処で買うのかって尋ねられれば、即座にアマゾンと答える。ネットの購買は本当に便利で、気に入らないリスクだけを取れば、簡単に見つかり手に入る。しかも普通のネクタイよりも安い、1000-5000円位。(高いのもあるのかも知れないが、少なくともアマゾンでは売っていないし、何処に行けば在るのかも知らない)
さて、このマイブーム、もちろんポジティブの部分はあるのだが、ネガティブな部分はどうなる??、継続する??、その効果は??半年もすれば、結論がでる。
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