ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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仕事の関係で言語学の専門家にお目にかかる機会があった。話が、江戸時代に津軽藩と島津藩がどのよな言葉でコミュニケーションしたか、との話題になったとき、二つの方法を使った旨の説明があった。ひとつは、江戸詰めの「通訳担当藩士」がそれを当時の標準語、江戸弁?(どんな言葉かは不明)で話すやり方、その方法が取れないときは、武士のたしなみである謡(うたい)により抑揚をつけて話すと通じるとの説明、なるほどと思う。これは有名な話だそうだ。私自身が三河の出身であり、当初の徳川家の人たちが話すのは三河弁に違いない、したがって、支配者である徳川の標準言語(少なくともヨーロッパの列強は、各植民地の統治では、その国の言葉を使わせたはずで、実際、南アメリカはスペイン語やポルトガル語が今も使われているし、アメリカやオーストラリアは英語)の三河弁がなぜ標準語にならなかったのか、なぜ、現代の日本語が三河弁をベースにしたものでないのか、(これは薩長の陰謀説?)、少なくとも家康は、三河弁か、遠州弁(今川時代は、遠州弁のはず)で将軍就任演説をしたはずだが私の主張なのだが、まあ、260年もやっていればそのうち、言葉が変わってしまっても、致し方ない。
 
翻って、現代の世界標準言語は、「英語で決まり」のようだ。残念ながら、明治時代に三河弁を諦めて、東京弁を話すようになったのと同じ理由で、あと100年もすると日本中が英語で教育され、英語でコミュニケーションする時代が来る??

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