ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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我々の時代は、黒電話で育った。家には、一台の黒い電話(日本電信電話公社)が置いてあり、一家に一つの電話番号で連絡を取り合った。「長電話はやめなさい」なんてことを言っていたのを思い出す。

1980年代の終わりごろ、携帯電話が始まった。その頃私は携帯電話サービスの普及に賢明だった。「日本は公衆電話がそこらじゅうにあるので、携帯電話は流行らないよ!!」なんてことを言われながら、重くてバッテリーの直ぐになくなる電話を売り歩いていた。

1990年代の半ばは、インターネット(メール)とポケベル、PHSの普及期、高校生が公衆電話からポケベルやPHSにメッセージを送るのが如何に早いか、なんてことを競っていた。

そして、i-modeに代表される日本のモバイルが世界で最先端だった時代を向かえる。2000年代は、ガラケー(ガラパゴスケータイ)の全盛期。

昨日、イスラエルのモバイル関連企業のCEOとこんな話をした。
● 内の息子(高校生)は、俺がメールしても答えない
● 聞いたら、メールは読まないんだそうだ。
● で、「何でメールを読まないか」と聞いたところ、使ってないとの答え (オヤジ不思議)
● 「フェースブック」で仲間と連絡を取り合う、フェースブックがあれば、メールは要らない

なるほど、仲間連中(皆、フェースブックのアカウントを持っているのが前提)と連絡を取り合うだけなら、フェースブックだけで足りるかもしれない。(オヤジいちおう納得)

そうか、次の世代は、i-modeがスマートフォンのこの時代レガシーなのは判るけど、メールすらレガシーなる。

通信のスタイルは10年後とに変わってきている。それにしても、この30年の時代の変化は驚くほど早い
。2010年代は、フェースブックに代表されるSNSの時代??

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年の瀬は、80%位の確率でイスラエルに来ています。世界中で、クリスマス休暇からお正月に掛けて仕事ができるのは、クリスマスの本家であるはずのイスラエルと中国位、キリスト教国は、勿論ダメだし。と、言うことで、普段は世界中を駆け回っている イスラエルの連中もこの時期は、本国で静養??

あるイスラエル企業から、日本のカルチャルスタディーの講義を3時間でしてくれとの依頼
● 神武天皇が紀元前660年、建国、そして、時代が飛んで
● 200年の鎖国から、明治に、富国強兵で、日清、日露、第一次世界大戦と約10年ごとに連勝
● そして、第二次世界大戦で敗戦、振出に戻る
● 戦後の復旧、1990年頃には、21世紀こそ日本の時代と言われ
● そして、失われた20年

なんて、歴史から、サラリーマンの定義、We Concept, You attitude,JALのレガシーコスト、などなど、

最後は、一人の女性が何人の子供を産むか、各国の年齢構成がどうなっているのか。

これを再度確認すると、
● やはり、世界は人口制限をするしかない
● やはり、無理な終末医療を止めて、自然に死を迎える社会の方が皆のために良いのでは、

なんてことを思う。日本は、世界一の老人国、世界ーの借金国、そして老齢化のスピードも世界一、Japan as #1は、そんなところに残っている。

日本、ヨーロッパ、世界の先進国は、同じ問題を抱え、年金と医療、年齢構成、国家の借金などので、消え行く運命にあるかもしれない。後100年もすると、ブロンド美女も相撲取りも、絶滅種として、登録される??

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イスラエルはFM放送に気に入った音楽がなく、いつもCDを持参する。 今回持ってきたCDに2枚の50’sのアルバムが混じっていた。

ポール・アンカ、ニール・セダカ、パット・ブーン、プレスリー、日本では、中尾ミエ、平尾昌明、スリーファンキーズ、ザ ピーナッツなんて連中が、シャボン玉ホリデーやザ ヒットパレードなんて番組で、アメリカを コピーしていたあの頃、

50年代のアメリカは、さぞかし、良いところ、先の世界大戦に勝利し、朝鮮戦争が終わり、ベトナム戦争ロシアとの冷戦の前、アメリカ国民は、自信に溢れ、平和で、世界の何処にも多分問題は無かった。日本との経済戦争も、中国の覇権も、失業も、 そう、こんな音楽を聴いていると、その頃の時代を思い起こさせる。

●  ポニーテールに落下傘スカートの女の子
●  羽のはえたクルマやV8のトラックを運転する男の子
●  手をつないでダンス、愛を語る
●  耽美で、優しさと自信と、 こんなステレオタイプの連想をさせる。

イスラエルの11月は、本当に良い気候、50’sが良く似合う。平和で暖かい。そして、イスラエルの仲間連中からは、韓国や日本は、北朝鮮から爆弾が飛んでくるので、今やイスラエルの方が、平和だとからかわれる。

今から、ソウル経由で東京に帰ります。


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一週間ほどの日経に「減る中流、増える下流」という記事があった。

● 日本の世帯平均年収の中央値は、1995年が550万円、2008年は427万円 (22%減)
● 世帯所得400万円未満は、1995年が34%で、2008年が47%
● 1996年に19%いた1000万円以上の層は、2008年は、11%

物凄く実感のある数字だ。日本は確実に貧乏になっている。格差が拡大しているわけではなく、グローバル経済の下、中国などに所得が移転し、全体の所得がおちているのだ。 では、これからがどうかというと、直線的にはあまり希望は無い。   

● 現在、60歳を超えている給与レベルが高く、人口の多い団塊の世代が退職して年金生活
● 現在30歳前後の若い世代は、「就職氷河期」で、これから所得が増えていく状況にはない

政府の失業対策は、「バラマキ」とか格差是正とかの対症療法的、そんなやり方で、この問題が解決できるとは思えないのだが、


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この二日間、コンピュテックス会場に常駐した。
● 日本企業は、ほとんど居ない・日本からのビジターも多くない
● PCの市場は、ここ(コンピュテクス)で決まると言われている
● 日本企業は、PCとその部品の市場を諦めたか??

無責任にイスラエル人はこんなことを言う
● Mike, can you speak Chinese??
● Mike, you should speak Korean as well!!
成る程、イスラエル人にとって、英語は当たり前、経営者層は、TOEICで言えば、900点以上の英語力は、平気で持っている。
そして、英語が出来れば、フランス語、ドイツ語、スペイン語も当たりまえに出来る奴らが多い。3-4ヶ国語は、普通に当然!!
● Mike, you should relocate to China.
● You should cover Japan, Taiwan, China, Korea at least.

この2日間を見ていると、結構、現実味がある言葉、Is Japan dying??
そんな事を、考えていると、内閣総理大臣が辞任のニュース、

求む、日本国のCEO!!!!!

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