ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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言葉を発明するのは、知的遊びであり、面白い。

「小確幸」という言葉(村上春樹の発案?)の「発明」は、これからのそれぞれの人生を少しでも幸せなものにする知恵と思う。日本語は、多分、もっとも、新しい言葉が多い言語と思う。一方で、これが若者語を中心に起こっていて、余り知的な感じがしないのもさびしい気がする。

さて、最近の私の「小確幸」の一つが万年筆、これを使い始めてから、文字を手書きで書くのが、楽しくなった。ペン先が紙の上を滑らかに走り、ボールペンなんかに比べると字が上手くなったような感触を覚える。とにかく、気持ちいい!!文学、華やかなる時代には、根暗の作家が原稿用紙を前に、万年筆を走らせる。なんか、芥川龍之介の姿が浮かんでくる。万年筆を使うだけで、一億、総作家??

ならば、巻紙に毛筆とも思うのだが、これには変体仮名などの訓練が必要で、「暇が出来たら」のチャレンジに取っておく。日本人である以上、何時は、やりたいことの一つ。

さて、特にお気に入りが、加藤製作所の万年筆、大阪のおじいちゃんとその奥様が作っているそうで、好感が持てる。モンブラン、シェーファー、ラミー、パーカー、ペリカン、ヨーロッパを中心に、アナログ文化(機械式の時計をはじめ)は未だに健全、そんななかで、日本のメーカーは、何か元気が内規がする。こんな加藤製作所みたいなところが、空港の免税店に並ぶ日を夢見て、

はい、昨今は万年筆で、日本語なのか英語なのか判らないような議事録を取ってます。これが小さくて、確実な幸福の一つであることに間違いは無い。

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