ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
[480] [479] [478] [477] [476] [475] [474] [473] [472] [471] [470]
さて、イスラエルからの帰りに24時間どこかの街にトランジットしてくる企画、なかなか良い。
 
朝の10時頃、ウィーンの空港に着く。そのままレンタカーに荷物を詰め込み田舎にドライブ、空港から50km程のハンガリー国境の湖のほとりの人口2000人に街(村?)で遅い朝ごはん、それもテラスで。街は、ほとんど中世そのもの、レストランも地下は石造りで、東京なら、超一流レストランの佇まい。
 
ウィーンのホテルにチェックインした後は、ウィーンの市街地を探訪、石づくりの歴史を感じる良い町だ。
 
だけど、アジア人と思われる団体は、皆、中国語で、日本人は皆目見ない。やはり、世界は中国に席巻されている??バイオリンやチェロを持った若者がうろうろしているかと思えば、全く見ない。音楽は、最早先進国の若者にとっては、割の合わない商売?になってしまったのか。因みに、ハイドンやモーツァルトをやっているFM局もない。これも、日本人なら柔道や空手をみんながやっている間違った認識と同じ??
 
晩飯は、オーストリアに住んでいる、イスラエル人の仕事仲間と一緒、現在は、イスラエルの複数の企業からソフト開発を一人で受託し、オーストリアで子供3人と田舎暮らし、人生を謳歌している様子、ピンで自由に生きる様がなんとも21世紀的。
 
彼曰く、彼の住んでいる近く、12haの敷地に、100坪以上の住宅が付いて、4000万円を切る価格。因みに、オーストリアの法人税は、25%で日本の半分、思わず、「本社をこちらに移して、一年の内、半分をこちらで過ごして、、、」なんてことが、頭の角を過ぎる。多分、後何年かすると、そんな企業が日本にも多く産まれてくる。世界中のどこにいても、ネットにつながっていれば、能力と意識さえあれば同じ仕事ができる、そんな時代だ。
 
オーストリア、人口800万人、北海道程度の面積、歴史があって、資産の蓄積があって、食料自給率が高くて、法人税が安くて、住み良さそうで、国民一人あたりのGDPも幸福度指数も日本より上で、イスラエル人ですら、こちらに住んで仕事をする、オーストリア、全く、気に入ってしまった。やっぱり、小さな国の時代かな??
 

拍手[3回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア
プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © ひでじろうブログ All Rights Reserved
/