ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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多分は、10-20年ごとに入れ替わる、音楽流通の主役:
 
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音楽の流通の歴史の変遷を感じるのが、この頃だが、その先には何があるのか。

ナクソスは、クラシックを中心にネットでのストリーム配信をしている会社、一ヶ月1800円で聞き放題、在庫数もCD換算で40、000枚。ベートーベンの第九交響曲だけで40種類の録音が聞ける。これは凄い!!

音楽鑑賞の究極の姿は、多分、世界中の音源(クラシック、ジャズ、ポップスに関わらず)が一つのサイトに整理されて配置され、オンディマンドで音源のもっている最高の音質で、リアルタイムで聞けること。ナクソスには、この一端がある。

ナクソスの様な視聴形態が究極と言えるような気がするが、実は、そこに問題がある。これまでは流通の差こそあれ、最後は自分自身の手元にアーカイブを持っていた。これが、無くても良いと言うのは、「所有する喜び」を放棄することの様な気がする。一枚一枚吟味して、所有するのが楽しみ、人と違うアーカイブを所有する楽しみ、果たして、「音楽を愛する」ということが、純粋に「音楽を聴く」楽しみだけに帰着するのか、或いは、違うのか。そんな気持にさせる。

ただ、言えるのは、時代は確実にこの方向に向かっていること。また、その度に、価格が破壊され、確実に市場が小さくなっている事。一枚2000円だったLPやCDは、今は200円くらいだ。

次の段階は、広告モデルで、世界中の歴史上の音楽が無償で聴けるようになるかも。それが嬉しいかどうか、これが問題だ。

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