ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
さて、イスラエルからの帰りに24時間どこかの街にトランジットしてくる企画、なかなか良い。
 
朝の10時頃、ウィーンの空港に着く。そのままレンタカーに荷物を詰め込み田舎にドライブ、空港から50km程のハンガリー国境の湖のほとりの人口2000人に街(村?)で遅い朝ごはん、それもテラスで。街は、ほとんど中世そのもの、レストランも地下は石造りで、東京なら、超一流レストランの佇まい。
 
ウィーンのホテルにチェックインした後は、ウィーンの市街地を探訪、石づくりの歴史を感じる良い町だ。
 
だけど、アジア人と思われる団体は、皆、中国語で、日本人は皆目見ない。やはり、世界は中国に席巻されている??バイオリンやチェロを持った若者がうろうろしているかと思えば、全く見ない。音楽は、最早先進国の若者にとっては、割の合わない商売?になってしまったのか。因みに、ハイドンやモーツァルトをやっているFM局もない。これも、日本人なら柔道や空手をみんながやっている間違った認識と同じ??
 
晩飯は、オーストリアに住んでいる、イスラエル人の仕事仲間と一緒、現在は、イスラエルの複数の企業からソフト開発を一人で受託し、オーストリアで子供3人と田舎暮らし、人生を謳歌している様子、ピンで自由に生きる様がなんとも21世紀的。
 
彼曰く、彼の住んでいる近く、12haの敷地に、100坪以上の住宅が付いて、4000万円を切る価格。因みに、オーストリアの法人税は、25%で日本の半分、思わず、「本社をこちらに移して、一年の内、半分をこちらで過ごして、、、」なんてことが、頭の角を過ぎる。多分、後何年かすると、そんな企業が日本にも多く産まれてくる。世界中のどこにいても、ネットにつながっていれば、能力と意識さえあれば同じ仕事ができる、そんな時代だ。
 
オーストリア、人口800万人、北海道程度の面積、歴史があって、資産の蓄積があって、食料自給率が高くて、法人税が安くて、住み良さそうで、国民一人あたりのGDPも幸福度指数も日本より上で、イスラエル人ですら、こちらに住んで仕事をする、オーストリア、全く、気に入ってしまった。やっぱり、小さな国の時代かな??
 

拍手[3回]

原子力発電所の稼動がゼロとなる日が近く、どうも国民の民意は、原発再稼動に反対の様子。確かに、福島の惨状は酷く、感情的には理解できる。誰だって、これを二度と起こしたくない。
 
●    火力に頼ることになり、燃料の輸入で年間5兆円位が必要となる
●    貿易収支が5兆円悪くなる
●    電力の価格が15%程度上がる
●    益々石油依存になり、中東(アラブ圏)依存になる
●    企業、工場が益々海外に流れ、雇用が2百万ー5百万位日本から流出する。失業が増える
●    GDPの成長が最悪5%減る
●    円が大暴落して、金利が上がり、日本国債がデフォルトになるトリガーとなりうる
 
さて、このコストとリスクをどう考えるか。(因みに数字はいい加減)
重要なのは、こういった数字を精査して、冷静にどの様にするかを見極めること。
誰だって、原発のないクリーンな国を作れるが良いことであることは判っている。
問題は、それが”AFFORD”できるか否か。多分、現在の日本にはそんな余裕はない。
 
なぜ、メディアは、冷静な分析をしないで、「原発の再稼動は賛成ですか、反対ですか??」などという質問を無責任に投げかけるのか??これが底辺の問題との意識
 
さらに、イスラエルの友達は、
 
●    日本には原潜はあるのか??
●    原子力があるのは、国の威信にかかわる
●    北朝鮮がますます日本を馬鹿にする
 
そう、国防上のリスクもある??
 
そして、もっと「ひよわ」で「ナイーブ」な国、日本が実現する??
 

拍手[3回]

3-4件のレストランに振られた先週の歓迎会パーティーは、コンビニ買い放題の企画、
 
●  百均だって、あれだけ食えるんだから、コンビニならもっと良いはず
●  食品のコンビ二の担当とそのサプライヤが命を懸けて、新しい食事を検討しているはず
●  金と労力と組織力をかけてのコンビニメニューは、最高ではないかも知れないがいける筈
●  つまみから、主食、デザートまで、ワンストップショッピング
 
と、いうことで、「コンビニの盟主、ナチュラルローソンで、買い放題買うぞ!!予算は、5万円」、人のやらないことをする、常識外れと言われようと、CRAZYと言われようと、われらベンチャー精神に則り!!!
 
結果はどうかというと、コンビニ飯の味に大いに満足、「結構、いけるじゃん!!!」。
 
組織力と資金力、大量発注でベンダーと価格交渉、品質交渉、街のレストランやパン屋さんや、お菓子屋さん、どう考えても総合力では勝てる訳ないか。
 
そうして、マニュアルワーカーが増え、プロフェッショナルな職人が減っていく??

拍手[1回]

ちょっと、ついでがあって、日本とアメリカで、グローバルの同じ商品がどの位の価格差かを調べてみた。
 
会社       製品               ドル価格    円価格      交換レート
MS      Windows7 Professional    $199.99      39,690円    198.46
MS     MS Office Professional     $349.99      62,790円    179.41
Apple   QuickTime QuickTime      $19.99         2,400円   120.06
Adbe    Acrobat X Pro          $449.00     57,540円     128.15
IKEA    Expedit 501.854.83      $69.99        7,990円    114.16
 
いや、驚くばかり、我々は、同じ商品に下手をすると2倍以上も支払っていることになる。
 
●    日本はサポートレベルが細かく、人手がかかる
●    日本向けのローカライゼーションが手間がかかる
●    数量が少ない
●    日本は、人件費、オフィスなどにお金がかかる
●    日本は、商流が複雑で高くつく
 
思いつくままに理由を上げれば、上記位が思いつく。これって、全て日本の企業の競争力にも響いてくる。イケアの価格差が最小なのは、他のソフトウェアと違って、日本語化やら、サポートやらがない性と、全部が直販なこと??
 
6重苦、(1)円高、(2)高い法人税、(3)自由貿易協定の存在、(4)製造業への派遣禁止などの労働規制、(5)環境規制の強化(6)震災とそれに伴う電力不足の問題、
これにグローバル製品の高価格を加えると7重苦となる??

拍手[3回]

鶴竜が強い、何時の間にこんなに力を付けたのか。相撲界は、モンゴル力士と旧東ヨーロッパ勢で日本人は見る影もない。この6年間、優勝なし、何か、永久に日本人の横綱は産まれない気がしてくる。
 
では、今の日本人力士が弱いのか??
 
●    把瑠都    198cm、188kg
●    白鵬       192cm、153kg
●    鶴竜       187cm、144kg
●    朝青龍    184cm、147kg
 
●    貴乃花    185cm、155kg
●    北の湖    179cm、169kg
●    大鵬        187cm、153kg
●    若乃花  179cm、107kg (初代) 
●  双葉山  179cm、127kg
 
 
勿論、身長と体重が相撲の強さを表現しているわけではないが(かなり強い正の相関関係があるのは事実と思うが)、朝青龍や鶴竜は運動神経 と筋力と闘争心(心技体)の塊、果たして全盛期の大鵬や貴乃花がいれば、横綱になれるのか。否、少なくとも大横綱にはなれそうにない。
 
そう、大相撲がグローバルになったのだ。世界で一番強い人材を見つけてきて、日本で訓練して力士にする。世界で一番頭の良い(理系の)奴を連れてき て、働かせイノベーションをする。

そう、時代は、日本一から、世界一の時代へ、大相撲は、シリコンバレーに似ている??
 

拍手[1回]

カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
フリーエリア
プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
67
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © ひでじろうブログ All Rights Reserved
/