ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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先週の週末に、港北ニュータウンのIKEAに行ってきた。いうまでもなく、スウェーデンの家具屋さんで、世界に展開しているグローバル企業である。創業者は、世界のビリオネアの10位くらいには位置する高収益企業(因みに公開企業ではない)でもある。スウェーデンの財団法人が、オランダのホールディングカンパニーを所有する形態で、全世界に35カ国、253拠点、その225が直営であり、従業員10万人、売り上げ、2兆円、1950年代から、一貫してそのビジネスを構築してきた企業である。

その特徴は、
● 安いこと
● 長く使える飽きのこないデザインであること
● 上記を実現するため、独自デザイン、グローバルソーシング、自分での組み立て、荷姿の合理化

さて、入り口は1F、エスカレータを使って2Fに上る、フロアーは、どこかの美術館か、博物館のように、「順路」が矢印表示してあり、そのとおりに回るとすべての商品に一通り見られるようになっている。まずは2F、それから1Fで、レジの手前には、倉庫とカートがあり、それを使って自分で商品を探し出す。もちろん、商品名を特定する必要があり、展示スペースには、メモ用紙と鉛筆とPC端末が置いてある。これをしないと、倉庫に到達しても、何を買ってよいかわからない。

私自身も「経験」してみようと幅170センチ、高さ120センチの棚を買う。多分総重量20KG程度で、わずか8900円、驚きの安さに感動!!

50年かけて創ってきたビジネスモデルは、家具などという、比較的小さな市場で高収益のビジネスを完成した感がある。高級感はないが、実用に十分耐えらうるレベルと観た。

国内では、現在、船橋と港北、今後3店舗の開業が予定されている。
私の持った問題点は、

● 日本の住宅事情では大きすぎる
● 安いのは良いが、特に首都圏では置くスペースがない
● 荷姿も少々重い、大きい、女性では苦労するかも

しかし、価格競争力は、物凄い。国内の家具市場に大きなインパクトを与えることに間違いはない。
日本の家具屋がまた潰れる。

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