ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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日曜の深夜にサンフランシスコからJAL便で羽田に帰り、火曜の朝9:20に成田からソウル経由のKAL便でイスラエルへ、日本滞在時間30時間あまり、仕事漬けの生活は忙しい。

「久しぶりのJAL便といつものKAL便の印象は」と、聞かれれば、
●    JALの客室乗務員は、中心年齢45歳くらい、然も、森英恵デザインの制服は、どう考えても30歳位までが前提で、全く似合わない。
●    KALの客室乗務員は、30歳位が中心で、JALのそれよりも身長が5-10センチも高く、かっこよく、美人(韓国お決まりの整形美人かもしれないが)

と、いう事で、日本人としての誇りもズタズタ。当然のことながら、"KAL is better than JAL"

少し、考えてみれば、これが現在の日本の象徴とも言える。

●    JALは、「素晴らしい会社」だった訳で、客室乗務員の年収もひと昔前は、1000万円に達したし、もちろん生涯雇用、年功序列の会社。現在でも正社員の客室乗務員は、600-700万円の年収
●    そして、同じ人がJALを退職したら、多分、多くの人はその半分も怪しいし、就職できるかどうかかも疑問
●    したがって、「会社にしがみつく」、が、個人としては当たり前の作戦。そして、出来上がるのが、「オバサン・スッチー軍団」。新しい経営陣に取っては、サゾカシ難儀な相手に違いない

これで「JALの競争力が保てるか」、「永続できるか」と、聞かれれば、当然「No」と答える。勿論、現在はJALが変わっていく過程であり、「変わる」ことが前提なら、その可能性はあるが、

このLEGACY COSTの問題、どこの歴史ある大企業にもある。GMが潰れたように、どの企業も「オバサン・スッチー軍団」モドキの餌食になりかねない。この調整は、今の日本の共通の根本的大仕事??

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