ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う
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SMAPの東京ドームコンサート、5夜連続で、一回で5万5000人の観客、5夜で約27万人という計算になる。今回のコンサートは、21公演で約100万人を動員するそうだ。
 
一方、昨夜見たのは、NHK交響楽団の北京公演(のテレビ中継のビデオ)、観客2000人と説明していた。出し物は、チャイコフスキーの交響曲5番、素晴らしい。
 
片や5人の若者(オジサン??)、片や人格も教養もありそうな40-50人の楽団員、「経済」という観点からすると、
一晩で5人で5万人を集めるSMAPと40人で2000人では、効率が250倍ほど違う。共通点は、N響もSMAPも一流の選ばれたミュージシャンであること、ユダヤ人の仲間連中が言うのは、クラシックのミュージシャンは最早、努力が(経済的に)報われない職業。
 
翻って、大学は「学問」をする所か「職業訓練」をする所かの議論。私自身も大学で学んだことを社会に出てから一度も使ったことはないし、多くの仲間も同じことを言う。英語、マイクロソフトオフィス、ウェブ制作、プレゼン能力、ディベートこれらは、みんな現代の「職業」で使えるけど、マーケッティング理論、英文学、フーリエ関数、どれも社会に出て使い道は少ない。だけど、日本で一番「優秀」な、学生が人生で一番高価な時間を使って、使い道のない「学問」にエネルギーを費やし、それが変わる気配もないし、そんなものに価値を見出す。
 
日本の大学教育は、「無駄な効率の悪い」クラシック音楽の演奏家を創り出すに似ている??東京藝術大学が、SMAPの創り方を学べばこれは、「実学」?? 通常の「一流大学」の学部でも、エクセルやパワーポイント、アドビに英語、ディベートにプレゼン、少なくとも、そんな「実学」を学ぶ選択肢があっても良い??
 

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