ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
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オフィスの近くの眼医者さんが、「両眼の上の皮膚が垂れてきて、視界が狭くなっているので皮の除去をしよう」、と言い出した。  ついでに、お眼眼パッチリになって、広報写真の写りもよくなるはず、即断でOKした。(プチ整形)

先週の火曜日に右目を手術、目薬と注射で上まぶたを麻酔、5cmx5mm程度の皮膚を除去、所要時間、約15分、簡単な手術だ。抜糸まで、お風呂で髪が洗えず、近くの美容院に日参する羽目に。総費用、保険の適用があって、片目で一万円以下、寧ろ、美容院の洗髪の費用が、同じくらいかかる。

今朝、抜糸をしてきて、左目の手術が、多分、2週間後くらい。同じプロセスを踏むことになる。効果は、まだ不明、後一ヶ月くらいで、お眼眼パッチリのひでじろうが誕生するかも。

手術の後、サングラスを着用していたら、「静かなるドン」の近藤組長に似ているとのコメントをもらった。そんなに強くはないが、確かに似ているかも、

使用前、使用後の写真、両眼が完成したら開示予定、乞うご期待
!!
今年のお正月も、毎年のように豊川稲荷(本家)に初詣、そこにニトリ(NITORI)の店舗を発見、そういえばイケア(IKEA)は通っているもののニトリは行った事がない。 同乗は、オフクロと妹、当然の事ながら、気楽な関係、早速ニトリに立ち寄る。

イケアは、スウェーデンの企業、現在の登記上の本社はオランダ(節税対策?)、非上場で、売り上げ約3兆円、全世界店舗300、従業員120、000名規模。一方、「お、ねだん以上、ニトリ」のニトリは、日本企業、東証一部上場で、国内店舗数約200、売り上げ、連結で約2、500億円。大雑把に言えば、ニトリはイケアと殆ど同業で、その経営規模は、約十分の一、それでもユニクロと並んで、デフレ時代の勝ち組と称されている。そして、店舗数からすると、イケアは、ニトリの十倍近い店舗あたりの売り上げを計上することになる。

実は、イケアの家具をこの2-3ヶ月の間に3-4点買い求め、自分で組み立てた。面白いのは、組み立てマニュアルが不完全?で、そこそこ頭を使わないとイケアの家具の組み立てができない。そこが面白く、何時も感心している。然も、結果として上手く組みあがる。

さて、初めてニトリの店舗を始めて観ての感想、

●   結構センスが良いよ
●   安い、こんなに安いと、これまでに買い求めた自分の資産(家具等)の評価が下がる
●   こんな値段にできるのは、中国生産でも出来ない、月給1万円以下の場所を探して作るしかない
●   日本の景気が良くなる訳ない  (全部海外生産)

先輩格のイケアには、それなりの拘りがあり、イケア社内の設計企画部隊がそれなりのポリシーを創り、その生産を外注している印象、一方のニトリは、その点がまだ十分に徹底していなく、自社設計もあるが、大部分は、安い製品を買ってきて展示販売している印象。まあ、日本企業であるニトリには、日本の住環境(貧しい)に適応した強みがある。多分、アジア地区では、これが通じる??

日の丸代表、ニトリ、がんばれ、と言うしかない??
価格から、質の競争へ、それでないと日本企業は生き残れないよ!!
「加藤さん、他の人より5年は進んでるヨ」、と社員のひとりがいう。確かに、パソコン、書籍、CD/DVD、家電品、衣料品、時計、オーディオ装置、私の買い物の80-90%位がネットでカカク・ドット・コムやアマゾン、ヤフオクなどの常連だ。この一ヶ月で、実店舗で買った記憶があるのは、コンビニ(数回)、駅のキオスク(数回)、ヒャッキン(1-2回)、レストラン(30回くらい)と小額、ネットでの購買は、クルマ、カメラ、書籍、CD/DVDレンタル、パソコン、航空券、ホテル予約、、

そして、今はクルマ、大型の耐久消費財まで、ネットで買う時代になった。オークションは、中古車の業者が売る買いする市場、300万円で仕入れたクルマは、多分、磨いて整備して、400万円位で中古市場で販売するのがビジネスモデルなのだろうが、一般の消費者が、こんな風にやられたら、そのビジネスが成り立たなくなる。

家電量販も、レンタルCDショップも、本屋も、そして中古車販売業者も、ネットの威力の前には、無防備で、そのうち、実店舗なんてものは、固定費が高くて価格競争できなくなる。銀行も保険もネットの時代になる。残るのは、配送業者とレストランと、(いや、レストランも食材の宅配にやられる?)、こうして雇用の機会が少なくなる。失業が減る訳がない。

合成の誤謬(ごびょう)という言葉がある。個人としては合理的な低価格の物やサービスを購買するという行為は合理的、誰も疑いはない。しかし、これを日本全体、世界全体に広げると、流通のチャンネルが崩壊し、雇用機会が失われ、所得が減少し、消費が減退し、経済が崩壊する。

「5年先行する」ことは、企業経営者としては、やはり合理的な行為であり、必要なことではあるものの、この先のことを思うと不安は残らざるを得ない。
と、言う事で、納車が先週には行われ、晴れて中古のメルセデスのオーナーと成ってしまった。この仕組み、少し整理すると、

●    もともと、中古車オークションという市場があり、中古車の売買をする業者が全国で行っていた (オークション会場の運営)
            会員の中古車売買の企業がいる(会員企業を集める)
            中古車の査定を行う
            それをネットに提示する
            オークションを行う
            売り手と買い手の売買を成立させる
            この付加価値が、2万円

●    中古車業者同士の事業モデルに、インターネットのパワーを使い直接消費者に見せてから、注文を取り、それをベースに売り買いをするサービスが現れた
            オークション会場のメンバーである
            ネットで消費者を見つける
            クルマを特定して、消費者に上限価格(下限価格)を決めさせる (ケータイ)
            会場に出向き、クルマを確認する    (ケータイ)
            オークションに参加する
            クルマを買う
            クルマを売る
            この付加価値が5万円
            納車する

もう一つ、驚いたことがある。このサービスをする業者、代金の回収前に納車をしたのだ。(代金後払い) 印鑑証明、免許証、内金、契約書だけの「信用」で、300万円もするクルマを先に納品する。ビジネス上の事故が起こる確率は低いかも知れないが、リスク管理ができてないとも言える。では逆に、代金を先払いしないと納車しないとどうなるのか。これも現実に実施するのは難しいことかもしれない。
さてさて、内金2万円、印鑑証明、契約書、運転免許証の4点セットを業者に送ると、仲介業者から、オークションのクルマが見られるサイト(オークション会場のサイト)が送られてくる。

なるほど、

さて、話しは先週のこと、メルセデスを3-4台選んで、取り合えず、予行演習のつもりで、一台に絞込み、電話で相談の上、「280万円までなら買ってよい!!!」と連絡、それはオークションの当日の朝。業者によれば、「ちょっとだけど、買える可能性はある」とのことで、安心して、「どうぜ、買えないだろう」と勝手に思う。オークション会場に行ってくれている業者のスタッフからも「評点5(満点)のクルマで、凄くきれいですよ。」とケータイから連絡が入る。面白い(この費用、2、000円也)!!

その日の夕方、業者からケータイに電話が入る、「買えました、安いですよ、2、745、000円で落とせました、お得です」、本当かよ?? 予行演習が本番になってしまった。それまでに費やした、メールは3-4回、電話がやはり3-4回、早い、安い、旨い??

落としたクルマは、メルセデスのEクラスの3.5L、新車だと1、000万円近くする、3年落ちで走行距離24千キロ、まだ新しい。

とすると、新車で買った人は、一年で200万円位の償却、後、3年くらい乗って、再度この仕掛けで売れば、多分150-200万円位では売れる。そうすると、私の償却(期待値)は、一年30万円位となる。普通の日本の大衆車を新車で買うのと同じくらい。 ただ、一つだけ問題が残った。予行演習のつもりでいい加減に選んだクルマは、「左ハンドル」、それに気がつかなかった。

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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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