ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
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サラリーマンの英語力は、この20年間で驚くほど出来るようになった。

20年前は、会議に出かけると通訳を頼まれた。某通信事業者や大手SIの立派な部長さんなども通訳を頼む。英語は、英語屋の仕事で、皆ができる必要のない代物だった。

現在は、英語が出来ることが、エリート・サラリーマンの前提、管理職試験では、TOIECのスコアがどこでも問題となる。通信事業者も、電気製造業も、SIも。某自動車会社のトップは、エリートの条件を20代で
TOIEC800点と定めている。それもよく解り、外国人と"タメの話”ができるには、その程度の語学力は要るであろう。

毎日通う、東急東横線は、そんな訳で、多くの人が耳にイアフォンを突っ込んでiPODをしている。皆音楽を楽しんでいるのか?

管理職試験を通過するサラリーマンは、今日も英語を時間を惜しんで努力する。そして誰も英語を訳してくれとは言わなくなった。

ハワイの日系一世は、明治の終わりごろから、大正時代にサトウキビの栽培を中心に日本から移民して来た人々。当然、家庭で話す言語は、日本語。

二世の人たちは、親との会話は日本語、教育熱心な両親は、米国や日本の大学で子供に教育を付ける。両親との会話は、日本語、同世代の仲間は、英語で話す。

三世になると、お爺ちゃんやお婆ちゃんの話す日本語は、ちょっとは解るものの、学校も家庭の英語。そして、今は、4世・5世の時代、日本人・日系人を言う自覚はあるものの、日本語は殆ど使わない。

多分、ハワイの現実は、こんなもの。家庭や個人によって、差はあるものの日本人たちは、ほんの100年で、日本語を使わなくなってしまった。但し、食文化のほうでは日本の環境が残っているて、白いご飯を未だに食べているとのこと。

何のことはない、日本人・日系人のアイデンティティーは、タイガーか象印のライスクッカー??



 

半日、暇があったので、ハワイでの自立を目指しレンタカーを借りて、オアフ島“大体”一周のドライブに出かけた。
“大体”と書いたのは、地図も見ず、ナビも無くのひとりの旅で、オアフ島の西側4分の一は地元の人から行くなといわれ、東側の十分の一は、道に迷っていけなかった性。
 
それでも、ワイキキからH1>>H2>>#99を抜けて、ノースショアに、そこから海岸線伝いに、道に迷うまでは順調の旅、そこからは、“海岸沿いに走れば良い”理論で立ち行かなくなり、迷い迷って、H3を発見、そのままホノルルに帰還。総時間、3-4時間の小旅行というところ。クルマで自分で走ってみるといろいろのことが判る。
 
                     やっぱ、田舎
                     リゾートは、世界中どこに行っても同じ匂がする
                     ノースショアは、波が遥かからある。確かにサーフィンすると面白そう
                     ハワイには、行き止まりのある住宅街が多い
                     農業が駄目で、観光が駄目で、残るは軍需。。。
 
日本からが観光客が減った、日本からの企業派遣が減った、観光客一人当たりが落とす金が減る、、、、、これで、米国の景気が悪くなって、米国本土からの観光客が減れば、、、、、
 
今のハワイ、ホテルはがら空きだそうだ。私の水着は、まだ乾いている!!
昨日から、ハワイの人の薦めもあってアロハシャツを着ている。ハワイのドレスコードを聞いたところ、アロハなら、正装でどこでもいける、という。
 
さて、このアロハシャツ、翌々考えてみたら、開襟シャツと同じ造り、多分、型紙を作ると同じと思う。30年前に、工場勤務だったころ、夏場の制服は、開襟シャツだったのを覚えている。
 
唯一の違いは、ハワイのアロハシャツは、派手な色使いなのに対し、日本の開襟シャツは白を基調とした“地味”な色使いなことのみ、これも国民性の違いか。ハワイでは、Tシャツやポロシャツにジーンズが今は、日常で通用していて、アロハシャツは、ホテルの従業員と間違えられる様な気もする。
 
多分、明治か大正の日本人は、ハワイに来てこのアロハの着心地(日本の夏は亜熱帯)に痛く感動して、開襟シャツを“発明”した??なぜか、ハワイでアロハを着ると、正装のような気がする。日本での羽織袴と同じ??
 
君が代、米国国歌、アロハを着て聴くと、直立して、胸に手を当てたくなる。これが似合うのが、民族の正装??
今、オバマが大統領選挙に選ばれ、その記念のスピーチをしているところ、本当に格好が良い。第三者の私すら、感激して涙してしまいそうになる。
 
                     アメリカ人は一のことを十に言って、説得するのが能力
                     日本人は、十のことを一に言って、あやまるのが礼儀
                     アメリカ人は、「ありがとう」からミーティングを始める
                     日本人は、「ごめんなさい」からミーティングを始める

いやはや、この文化摩擦は相当のもの、、、、、
私は、ハワイのホテルの部屋で、オバマの演説を見ている
 
                     ホテルの大型のLG製薄型テレビは、壁に据え付けられ、周りの壁を15cmほど「盛り壁」して、厚さを隠している(格好良く)
                     日本のソニー、パナソニック、シャープは、気合でディスプレーを薄く、薄く造る努力をして、寝る暇も無く、厚さ10mmのテレビを造る
 
さて、どちらが良いのか??

最初の黒人大統領、兎に角、がんばってほしい。日本の立場は、後で考えよう。
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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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