ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
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JBL4344が我社の会議室に鎮座して、2週間目となる。 

先週末はアナログのLPを、今週末はデジタルのCDを中心に聞いている。何といっても、CDをHDDに落としてi-TUNEで聞く音楽は、面倒でなくて良い。自分の音楽アーカイブの中で、自由に検索できる。 

聴く音楽は、どうしても1960年位の物が多い。音楽の録音再生の技術が、取りあえず完成に近くなったのが1950年代の後半、その後も新しい技術は出てきているものの革新的と思われるほどではない。我々は過去50-60年の演奏のうち、ジャンルを限らず一番気に入ったものを聞いていることになる。

クラシック音楽が実質的に完成に達したのが、多分19世紀の終わりごろ、現代音楽は、それからそんなに進歩していない気がする。ジャズは、1960年ごろか。

音楽再生技術を少し議論すると、やはり多分1970年頃がピークだったかもしれない。私の20代だった時代は、100万円もするオーディオシステムを買い込んで、年収の殆どをそれに使ったり、クルマに使ったりしたものだ。1980年代の始め頃、LPからCDへの移行が始まり、ラジカセが主流になった。音楽再生機器の市場は、急速に下降して、サンスイ、ナカミチ、アカイ、コロンビア、ティアック、などの多くの国産オーディオメーカーは、退場していった。

新しい技術と古い技術、なかなか面白い。iPODでMP3,ケータイで着ウタ、新しい音楽技術は、聴くシーンが簡単でハンディーになっているだけかも知れない。

4344のスピーカー、好きものの創業者がJBLという会社で最期に創ったシステムだと聞く。やはり、自分の信じる物を作ろうとして作った製品は、良いものが多い。その後は、例によってマーケッティング中心の会社になって、コンシューマに好まれるシステムを開発していくことになる。

堂々と、自分の好きなこと、信ずることをするのが21世紀型の職業観である気もする。この片方で100KGもあるスピーカーも、自分達の好きなことをした結果の商品に違いない。

本日JBLのスピーカーがやってきた。年末にヤフオクで遊んでいたら、予期せずに落札してしまって、少し無理をして買ってしまった。オフィスの仲間に不人 気は承知であることに間違いはない。何せ重量が、100kg近くもあり引越しは大変。1982年当時の発売価格は2本で130万円ほど、ヤフオクの価格 は、約30万円。両方で、約30%ほど。200kgとすると、キロ当たりの価格は、約7000円ほど、肉屋ではない? 昨今のオーディオ事情は、大型のス ピーカーなんて代物は、時代遅れかもしれない。

さて、例によって真空管のアンプで鳴らす。
●   コルトレーンの興奮、マイルスの知性とエネルギー
●   レイ・チャールズや
●   ベースのリズムを刻む音
●   オーケストラのスケール間
どれも、今までにない迫力で迫ってくる。

ヤフオクでのユーザーからの直接の購入で少し心配したが、危惧だったようだ。残された人生の良き友になってくれそうだ。
今年のオフィスのアトラクションがひとつ増えた。ワインでも飲みながら、1960年代のLPでも聴こう!!
植物の世話をするのは、小学生以来、(当時サボテンを集め・育てた覚えがある)と思う。当社が新しいオフィスに移転したとき、取引先からいただいたポトスが、ミジメニ枯れて「見苦しい」との女性陣からのコメントに基づき、「ポトス再生プロジェクト」に自ら進んで着手した。

最近は、手のかからない観賞用植物が大勢、このポトス君も何の世話も無く、2年以上の間、当社会議室を占拠した。何の手もかからない(水もやらず、肥料もやらず、陽にも当てず)で2年間生息する生命力は、果たしてDNAの改良?によるものか、それとももともと生命力が強いが故にここまで普及したもなのか。技術を司る当方としては、勿論DNA改良のほうが面白いのだが、果たして、その「改良」によって失ったものは何なのか?「改良されたポトスは幸せか?」、「改良」されて小さく可愛く上品になった犬たちは、何を得て、何を失ったか??ま、ちょっと考えすぎ、

趣味が始まる瞬間は、いつもこんなもの、何かのきっかけがあって始まる。考えてみれば、真空管アンプも、持ち込んだ奴がいて、始まった。最近さっぱりのゴルフも、ひょっとするとまた何かのきっかけで始まるかもしれない。ポトスのお陰か、天気のことを少し、気にするようになった。なぜか、ポトスをベランダに出してから一週間あまり、きれいに晴れた日が来ない。

後一ヶ月もすると、新しい芽が吹き、3ヶ月くらいで、青々(緑緑?)と葉が繁る、そんな日を想像しながら、暫く暮らしてみよう、其の頃は、当社のベランダは、ポトスまがいの観賞植物でいっぱいになっているかも。

さて、どうせ現金支給にするのであれば、ボリュームがあったほうが良いとの観点から、当初千円札での支給を考えた。「札束」なんて代物は、クレジットカードや銀行送金が発達した現在、あまり見たことがない。

これを銀行に言ったところ、
●    千円札の新券は、最大100枚までの支給
●     二千札なら大丈夫(未だに、二千円札のプロモーション期間中??)

ということで、二千円札の支給で落ち着いた。さらに問題は、


当社の基本は、完全年棒制、然し、一般日本企業の様な高額ボーナスではないが、一年に2回、会社収益、個人の成果をベースに賞与制度を実施している。

本年度のトピックは「ボーナスの現金支給」、給与や賞与が銀行振り込みになってから久しいが、これが現代病を産む大きな要因となっている議論は、多くの人に賛同を得る。原則は以下の通りのはずである。


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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
58
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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