ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
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先週は、ビックサイトで開かれたブックフェアーに電子出版配信ソリューションを出展した。 元々は、イスラエルのCDI社が1992年から営々と築いて来た仕組みだが、CDI社とは、この2年ほど一緒に仕事をしていて その関係で、今回の共同出展となった。

ご存知のように、電子出版はこの所大騒ぎをしている市場、アップル、グーグル、アマゾンと十兆円を超えるような「中小企業」が挙って参入し、 2兆円レベルの日本や、その他の国の出版業界に大暴風雨をもたらす。

● この分でいくと、10年後の日本の出版業界は、アメリカに支配される
● ドコモ、KDDI、ソフトバンク、日経、朝日、ソニー、凸版、大日本
● 完全に戦争状態

制作したビデオは、
皇国の一線、此処にあり!!


守るも攻めるも鉄の、、、黒船来訪、、、 と、アドビを使っての、初めてのビデオ編集
出来ることをやるしかないけど、相手は強敵!!


先週は、ビジターの週、珍しく海外3社からの訪問者がいた。イラク国籍のキリスト教徒が英国から、イスラエル国籍のユダヤ人がオーストリーから、米国籍の米国人が米国から(これは普通)。それぞれの会社のミッションを負って来社した。

小さなオフィス中が外国人だらけ、皆、日本の顧客の満足と、自身のボスの指示の元に懸命に仕事をこなす。プロの仕事だ。

なるほど、こんなのが世界の将来の縮図かも知れない、国籍も人種も宗教も居所も関係ない。
世界で最もその仕事をするのに適した人達を選び、それぞれの能力と成果従って報酬の額を決め(国籍に関係なく)、英語を使ってコミュニケーションし、市場に合ったレベルで資本を使い、日本や世界のマーケットに対して営業活動を行う。そして、大きく言えば、そのマネージメントの主体にわが社がある。

然し、最早国境なんてものは、テクノロジーの世界では存在しない。「世界の頭脳をアセンブルする」、そんな言葉が頭を過る。



日本には祝祭日が世界で一番多い??と調べてみると、日本は国民の祝祭日が14日で、世界で50か国中3番目に多いそうな。結構な頻度で祝祭日が訪れるの は確か。

イスラエルから、月曜(15日)に帰ってきて、成田からオフィスに直行、一週間の仕事を終えての暇な休日、週末のテーマはオフィスのキッチンに47インチ のテレビを天吊する工事。元々は、オフィスのリソース(スペース)を有効活用して、お客様が気楽に来ていただいたり、いろいろの雰囲気でミーティングが出来たり、イスラエルのワイ ンなど飲みながら気楽に話ができたり、する空間を創ろうとの企画、この6ヶ月位、休日を使って日曜大工している。プロに油断して頼めば、100万円もする ところを、遊び半分でにDIY。総費用、20万円位で済ます。

然し、ハードウェアの価格は安い。47インチの2対型(ディスプレー部とチューナー部が分離)が、わずか16万円、エコポイントが3-4万円付くので、実 際の負担は13万円ほど、これに中国製の天吊金具(7千円位)を組み合わせて、オフィスの環境と格闘。天井の強度は大丈夫か、天吊金具の各強度はどうか、 画面の位置は適切化、アンテナケーブルをどうとるか、天井にはどうやって固定するか、いろいろと検討事項があり、今やプロジェクトと化す。

「お洒落感があって、快適で機能的なオフィスを安いコストで創る」をテーマに格闘の休日、しかし、いろいろのファクターを考えながら、実際に自分で問題を克服し考えて作り上 げていく過程は楽しくもある。


日曜日の午後は、オフィスに来て仕事とも遊びとも言える「ダラダラ」と仕事をするのが常、書斎代わりと言えば、それまでだが。そして、オフィスでの日曜大工がこの頃の活動の一部、「機能的で快適な仕事空間」を創るのがその目的、椅子を組み立てたり、レイアウトを変えたり、机を創ったり、

日本のオフィス環境は、貧しいことは確か、イスラエルや米国のオフィスが機能的、快適に設計されているのに比べると、「貧しい」の一言、金属製の昭和の時代 からの椅子や机、大部屋に小さいスペース、衝立で囲っただけの会議室。「日本は土地が狭いから」などと言う理由で、人生の大部分(少なくとも起きている時間の)を過ごすオフィスを居心地の良いものにしようとする意図はない。

2つの要因が考えられる。その内の一つは、「マインド」の問題、日本人には、「快適に過ごす」という意図が存在しない。その二つ目は、 賃貸契約の現状復帰義務、標準的な賃貸契約は、2-3年で更新、そして、退去する時には「スケルトン」と言われる、内装工事前に状態に戻さなくてはならない。2-3年に一度、現状復帰するのでは、どの会社も内装にお金を投資する機にはならない。

そして、日本のオフィス環境はいつまでも貧しいまま。ある営業社員の言葉、「加藤さん、ここのオフィス、居心地が良すぎて、営業に出かける気にならない よ!!」


は、は、は、とかく人生は難しい!!



本日、会社の新しい販売サイト、イスラエル21が開設になった。

今までは、基本的に案件毎に顧客リストを創って、それに沿ってビジネスの開発をしてきた。一方、我々の生活にネットの占める割合が上がってきて、これをもっと上手く使いたいとの必要を感じ、このサイトの開設に踏み切った。「安い、上手い、早い」が合言葉で、研究開発、商品企画、SI、ソフト開発などの企業向けに、最新のイスラエル技術を評価してもらおうというのが、企画の意図。

簡単に挨拶文を書いたので紹介しておく。www.israel21.jp

ご挨拶

ユダヤ人は、メソポタミアエジプトの以来、人類の知的革命に貢献してきました。我々の知っている歴史上の個人では、イエス・キリストから始まって、マルクスレーニンフロイト、近代では、アインシュタインチャップリンスピルバーグキッシンジャーソロス、決して歴史の主役ではないかも知れませんが「知的活動」をキーワードに考えると、その存在感の高さは、他の民族に比べものにならないと理解しています。

我々ハイテクに生きるものには、マイクロソフトの バルマー、インテルのグルーブ、デルのデル、オラクルのエリソン、グーグルのブリンなどがユダヤ人として知られています。

そんなユダヤ人(ジュイッシュ)の人たちが集まるイスラエルは、 やはり新しいアイデアや製品の宝庫です。VoIPの始まりはボーカルテック、フラッシュの始まりは、M-System、ファイアーウォールのチェックポイ ント、インスタントメッセージのICQ、ウェブメールのコムタッチ、私自信も参加していたネットワークビデオのブイ・ディー・オー・ネット、現在の市場で 成功しているかどうかは兎も角として、「目から鱗」的な製品が続々と出現してきます。

イスラエル21は、「新しい」、「面白い」、「歴史を感じる」、「革新的」、などをキーワードに、イスラエル発の新技術、新製品を日本の皆様に比較的早い段階でご紹介し、ご評価をいただこうと企画しました。

基本的に、研究開発や商品開発をしている方々にご評価をお願いできればと思っています。 日常を少しだけ離れ、大らかな気持ちでご支援頂きますよう、どうぞお願いいたします。

2009年12月 ジャパン21株式会社
代表取締役社長 加藤 充

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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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