ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
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100人程度の規模で、一週間のミーティングが終わった。 朝、昼、晩のほとんどの飲み食いが一緒で、2-3の部屋でミーティングを朝8時から夜遅くまで一週間の間繰り返してくると、不思議と一体感が沸いてくる。

アメリカ人、インド人、中国人、日本人、韓国人、ベトナム人、パキスタン人、エジプト人、肌の色、宗教、国籍、それぞれの立場でプレゼンテーションし、ディスカッションし、ビールを飲み、冗談を言う。

シリコンバレーは、世界の優れた頭脳を集めるのがビジネスモデル。誰がこれをマネージしている訳でもなく、自然とそうなっている。

アップル、グーグル、ヤフー、フェイスブック、ツイッター、確信を続けて、時価総額の高いIT企業のほとんどは、この地に産まれ、この地に根付いている。

中国やインド、イスラエルや台湾のハイテク企業も此処とのつながりが深い。 そう、ハイテクの世界の中心は、21世紀の現在、シリコンバレーにある。
そして、国境の壁は、ほとんど存在しない。


今週は、シリコンバレーに来ています。

東京の夏は、まさに猛暑、昼間は、35度なんていう気温もある。 さて、シリコンバレーは、というと、23-24度で湿度も低く、きわめて快適。 東京の常識で、半袖のシャツしか持ってこなかったのを反省。

通信費の安いこの頃は、ネットがあれば世界のどこにいても仕事が出来る。夏の暑い時期、東京を捨てて、どこか涼しいところで仕事をする。 お金さえ許せば、そんな生活も悪くはない。

カリフォルニアは、気候が良く、技術力がある連中が、自由にダイナミックに生活しているところ。一発千金の夢も実績もある。 だから、世界の頭脳を集める魅力がある。


然し、軽い食べ物がなくて困る。今日の晩飯もスタンフォードのある街に出かけたが、行きつくところは、チャイニーズかコリアンかジャパニーズ。ピザ、パスタ、ハンバーガー、サンドイッチが軽食だと、ビールにつまみの感覚がない。

日本にシリコンバレーを創れば、その悩みも解決する。


土曜日のサンフランシスコから成田のデルタ便(先日ノースウェストがデルタと合併したので)のエコノミーシートは満席、然も運悪く、通路側から一席離れた中央席。折からの風邪気味で、何時もなら、エコノミー席に自慢げに乗っている、ひでじろう氏も、これには、さすがにヘコタレル。然も、この頃はジム通いの成果もあって、尻の肉厚が減り、長時間座っていると、痛くなる。思わず、アップグレードを考える。

知り合いのイスラエル人に、「飛行機の中に住んでいる」と言われている男がいる。そこそこのハイテク企業のビジネス開発、営業をひとりで受け持ち、世界中の顧客を回り、一年で100万マイルも旅行する。勿論、実績もある。その男、決してエコノミー席に乗らない。アップグレードのあらゆる手段を知り、会社規程がエコノミー利用であるのにも関わらず、ビジネスクラスに乗る「達人」。

頼み込んでアップグレード、マイレージを使ってアップグレード、脅してアップグレード、仮病を使ってアップグレード、お金を使ってアップグレード、会社を 騙してアップグレード、チェックインカウンターで交渉、ゲートで交渉、機内で交渉、確かに機会は沢山ある。

てなことを考えつつ、帰国しました。日曜の夕方に帰国、月曜の朝から仕事、ベンチャーな毎日は、仕事漬け!!


今週は、シリコンバレーでホテルに泊り込み、取引先のワールドワイドミーティングに参加している。「時間がないな」、と思っていたら、なんと、一日14時間拘束。朝の7時過ぎから朝飯を食べて、9時頃までのディナーで終わる一日、3食まで、全員一緒のプログラム、結構きつい。

東京での毎日の仕事は、読む、書く、話す、聞く、移動する、という活動が適当に混在している。ここでの仕事は、聞く、聞く、聞く、聞く、そして、時差、積極的に参加しないと眠くなる

何と言ってもシリコンバレーは世界の技術の中心、アメリカ人、インド人、中国人、日本人・・・、世界で最も優秀と自負している連中が集まってくる。アメリカの金、アメリカの土地、アメリカの企業、アメリカの技術、そして、標準言語は英語、英語で戦えないと、勝てない。

日本にも、世界の優秀な頭脳が集まって、ワイワイやる仕組みが必要だよね。それを実現する方策は??日本版のグーグルやアップルを目指して、、

海外に来ると、日本の「つまみにビール」という飯が食べたくなる。フランス料理にも、イタリア料理にも、中国料理にも、勿論、アメリカ料理にもこの感覚は無いように思える。前菜にメインディッシュ、デザートにコーヒー、万事がこれで、大量に同じものを食べさせられる。メニューの選択にも、いつも困る。

一方で、日本では、とりあえずビールに枝豆、その後、刺身に焼き物に、揚げ物、最後には茶そば、どこに行っても、誰といっても同じ頼み方をする。
皆で箸をつついて、少しずつ10皿以上も食べる。隙があればデザートに日本茶で、、、

この食べ方、外国人も好きなようで、「Nice Restaurant」とか「Good Food」とか行ってくれる。中には、「今までに食べた中で一番記憶の残った」などと言ってくれて、その後、何時もその話をしてくれる人すらいる。

こんな気楽な飯の食べ方が良いが、今回の出張では、毎晩が「ディナー」となる。今夜は、メキシコ料理だそうだ。

 

 

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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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