ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
昔から知り合いのベンチャー経営者がホテルのカフェテリアに尋ねてきた。会社を興したから協力しろという。例によって、昔の会社の仲間内で会社を興したらしい。資金はどうするかとの質問に対し、
● VCは、きわめて慎重で資金を供給しない
● エンジェルを中心に少額の資金を集めて、来年は乗り切る
● ガレージから、始める覚悟。アップルの創業時もそうだった
● 事を始めるには今が良い。優秀な人材が安く使える
● 2010年には、状況が良くなるはず。それでフルスロット
● それまでは、コア部分の開発に注力

当然のことながら、エキスプレッソ・マシンはお預けか??で議論沸騰、
● エンジニアは、うまいコーヒーなしに仕事ができない
● 然し、経営者としては、エキスプレッソマシンなしが、コストミニマムの経営の象徴

こんなことを笑いながら冗談のように話す。思わず、“ボンボヤージ”と言いたくなる。
然し、逞しい。


今週は、新しく入ったスタッフとイスラエルに来ている。
● 技術屋がいる・経営者がいる
● 2-3人が集まって、ビジネスプランを作る
● 資本家(VC)が資金を供与する
● 2年間は、製品化に注力する・3年目から、売り上げが始まる
● 当初2-3年での資金量は、10億円から50億円規模になる
● 5-6年で、EXIT(IPOかMA)で資金回収をする

上記が、典型的なベンチャービジネス
● VCには、機関投資家が資金を与える
● VCは、ベンチャー企業に投資する
● 然し、現在の環境では、VCにも資金が集まらず、VCも安易に投資しない
● 従って、ハイテク企業は、赤字を垂れ流しながら、会社を育てることができない
● 以前は、良いベンチャー企業には、金が集まり、悪いベンチャー企業には金が集まらなかった。
● 今は、良くても、悪くても、このビジネスモデル自体が崩壊??

今日の天気は、結構な嵐、風速10m/秒の風が吹き荒れている。
ビジネスの環境も同じようなものか??
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プロフィール
HN:
ひでじろう
年齢:
58
性別:
男性
誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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