本日の昼ごはんのテーマは、「几帳面な日本人」
「そうそう、多分10%位の奴らは支払いをしなくて、取りっぱぐれるけど、そんなのは気にしない」、「日本は、ITCというシステムで、課金のゲートを作り、ネットワークを作り、クルマの所有者は、ITCの端末機を買い、ITCのカードを作り。。。金の掛け方が違う。100%を求めるが故に、いろいろなところで金と時間がかかる。」
「何事も完全でなくては気がすまない日本人気質が、世界で通用しない馬鹿高いシステムを作る。通信の世界なんか、全滅」
「これって、「リスク」に対する姿勢も同じじゃあないの?」、「日本の銀行や投資家は、決して「リスク」をマネージしようとは思わない。リスクは、リターンがあると思えば取るものなんだけど、日本人は、リスクは悪だと思ってる。」
夕方の6時にホテルを出て、帰りが11時、歩きに歩いた。
● ローマの道は、メンテナンスが悪く、路面が荒れていて歩きにくい
● ローマの道は、真っ直ぐなものはなく、直ぐに迷子になる
● 遺跡などを迂回しているので、分かり辛い
● やたらに、ワンブロックの大きさが大きくて、疲れる
● やたらクルマが小さい。何故だ?
● 車間距離が短い。何故だ??
● ローマは、”西洋人”が、最初に支配した所。何故だ???
大手企業の自社ビルの一角を、サブリースして、安く借りる企業、少しでも出血を抑えるため、オフィスのサブリースをして、少しでも出費を防ぐ(節約する)企業。費用を抑えるため、内装や家具などもそのままで借りる。
ある友人によると、イスラエルでは、この6ヶ月で、40万人が職を失ったとのこと。600万人程度の人口だから、就業人口は、多分400万人程度、とすると、約10%が失業したことになる。そして、ハイテクでは、半分ほどが職を失ったという。グローバルエコノミーの影響は強い。
勿論、その友人本人も職を失った一人、現在は、悲しい悲しいコンサルタント君!!!
本日、イスラエルを発ちます。
● 真空管アンプの愛好家
● 万年筆で筆記
● 古い機械式腕時計を着用 (1940年代製)
● ハイテクの経営者
● 古いクルマの愛好者
もうここまでくると、話題は尽きない。人種は違っても、ハイテクをやりながらアナログを愛する心は同じ。
● 現代のハイテクデジタル機器が、50年後に愛されて使われるか
● 多分、答えはNO
● では、なぜ我々は50年前の製品を愛するのか
● 50年前の製品と現代の製品の根本的な違いは??
● 古いロールスロイスも、これから乗るのには良いのでは、
50年先に愛されるデジタル製品、どう造るか??
これが問題かも!!
9AMにホテルを出て、ハイファ、シゼリア、ラフォボットとイスラエルの北から、南まで、計9時間のドライブ。エルサレムに帰って8PMからのディナー。強行軍の一日だった。
日本の3月は、まだ寒い、花粉症の性もあり、余り快適でない。こちらの3月は、ポカポカの日和で、空は青く、雲は白く、草木は緑、至極快適。
問題なのは、世界の経済がパンクして、どの企業も大変。今回の出張は最悪になるかもしれない。