ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。

金曜の夕方、ソウル経由で無事に帰ってきました。さて、今回の出張、気がつくとレストランのレシートの枚数がゼロ。イスラエルに一週間いても食費ゼロとはどういう事か??

土曜日の夜にイスラエルに着き、木曜の夜中にイスラエルを出る。なので、食事の機会は延べにすると、朝、昼、晩のご飯がそれぞれ5回づつ、計15回の食事機会となる。

考えてみれば、5回の昼飯は、誰かとビジネスランチ、朝食2回は、ブレックファーストミーティング、晩飯2回は、ディナーミーティング。そして、勘定は、皆相手持ち。

残りは、日本の百均で買ってきてスーツケースで運んだ食料一式、サトウの飯をレンジで温めて、レトルト食品をお湯で温めて、カップ味噌汁にお湯をすすぎ、缶詰をビールかワイン、、、

別に、費用を節約しているのではなく、これが合理的だから、飯は上手いし、時間はかからないし、コストも安い。また、一人でレストランで飯を食べるのも美味くはない。

別に、特別のところに行くわけではなく、相手先も何時も言っているところに気軽に招待する。どうせ飯は食べるし、時間の節約にもなる。合理的な社会の一つの証かも知れない。

定宿のホテルのプールがリノベーションされた。ウッドデッキが張られ、デッキも新しくなって快適。調子に乗って、昨日の夕方来てくれた2組のお客さんは、プールサイドで、水着で面談。デッキチェアで夕日を眺めながら、ビールにタバコ、なぜか、全員がスモーカーでドリンカー。

実は、そのうちの一組は、初めて会う人達、ちょっとは気を使ったが、どうもこちらでは、失礼には当たらないようだ。リラックスした会話で一安心。

 ミーティングを少し科学すると、

          オフィスの会議室、フォーマルな会話
          レストランで飯を食べながらは、少しカジュアル
          夜のアルコール付は、親しくなるのには絶好
          こちらでは、プールサイドやビーチでビール付           (究極かも知れない)

創造性や問題解決能力の要る関係では、必ずしもオフィスの会議室は適さないような気がする。「ビールが問題を解決する」は、世界中の合言葉??

マフィアの親分は、映画ではプールサイドで美女を侍らせて登場するのもステレオタイプなシーン。これで、プールから上がると美女がタオルを掛けてくれれば、

と思いつつ、我が親分の朝食は、サトウのご飯とレトルトのマーボ豆腐、、、

ま、これが一番美味い!!


海外出張は、大体一週間が単位、香港や中国なら、水曜まで働いて、木曜に出掛け、土曜に帰ってくる、みないな出張の仕方もできるが、アメリカ、ヨーロッパなどではそうも行かない。

其の時、どんな道具立てででかけるか。

ノートブックは、日常もって歩くのが常識だけど、A4ノートは、3kgも在って重いし、8-10インチのネットブックでは、書き物に適さない。では、12インチかというと、オフィスで14インチを使って、もう一台、12インチというのは、ちょっと贅沢。そんな訳で、今は重いのを承知でA4ノートを持って海外に出掛けている。

そんな折、今回は、iPhone 3Gを持ってきた。基本的に、A4ノートは、ホテルに置いておいて、iPhone 3Gで、外出時の用を足す構想。電池の減りは早く、3Gのネットワークが限られていてどこでもOKと言う訳ではないが、取りあえず、順調に動いている。後は、帰国後のパケ代がどのくらいになるかが判断基準。また、イスラエルでiPhoneのナビが使えるか、とのテーマもあったが、これは駄目そう。

因みにケータイにも苦労していて、現在は、SIMロックの無いケータイを2台、持ってくる。SIMは現地調達して、現地の番号でやり取りできるようにしている。グローバルローミングは、高いし、音質が悪いし、相手から電話してもらうにも相手に迷惑をかける、現地での連絡は、現地の番号で、日本からの連絡は、日本の番号で、が常識。

今日の午後は、プールサイドで、iPhoneにビール??

私と一緒に当社スタッフがこちらに来て驚いたことが、アポが簡単に入ること。こちらに来るときは、概ね、アポなしでやってくる。出発の2-3日前に出張を決め、具体的な案件があるときは2-3のアポをいれ、後は、「行くぞー」とメールして、こちらに来てから段取りする。

長年の経験で、これで上手く行っている。ではなぜか。

●    こちらの相手は、日本流に言えば、小企業、ポリティクスも余りなければ、承認もないし、
会議室の予約もない

●    会うのは、CEOかVPで、決定権がある
●    イスラエル国内には、余りお客がいない、基本的にこちらに居るときは暇
●    もともと、形式ならない、気楽な人たちで、フレキシブルだ

と、言うことで、一週間こちらにいれば、20社程度の人達と会える。


また、英語のコミュニケーションも話が早い。場合によっては、ミーティングは30分で終わる。別に喧嘩をする訳でもなく、前向きのミーティングでも、一時間あれば、大体の案件は結論がでる。

イスラエルが効率的なのか、日本の大企業が非効率なのか、それが問題だ!!

昨年から、ソウルーテルアビブ間の週3回の便ができた。毎日飛んでいないので使いづらい、と思ったが、今回はこの便を使っての2回目の出張、なんと、土曜日の昼に日本を出て、イスラエルで丸々5日間の仕事をこなし、木曜の仕事を終えて(ディナーもできる)、テルアビブの空港に行けば、そこで飛行機が待っていてくれる一昔前の労働組合なら争議になりそうな日程が組めることがわかった。

これは、効率が良い。

●    土曜の朝、新川崎駅を08:57分のエアポート成田、グリーン席
●    空港着が11:00頃
●    大韓航空のソウル便は、13:00ごろの出発
●    ソウルでのトランジットは、約2時間の待ち合わせ
●    テルアビブには、同日夜10:00ごろの到着

これから、日曜からも木曜、週5日の仕事

●    木曜の夜中、12:00ごろのフライトで、テルアビブ>ソウル
●    ソウルからは、田舎の法事で中部国際空港に帰国、金曜の夜9:00ごろの予定

然し、インチョン空港のハブ化、着々と進んでいる。空席の目立つこの便も今回は満席、季節性もあるだろうがプレゼンスも上がっている?? 多分、日本の地方空港からインチョンに飛び、そこから世界に散る、成田なんぞは、2流の空港に成り下がるかもしれない。

●    羽田に滑走路を2-3本増設、国際線と国内線を統合、成田は貨物専用
●    ショッピングモール、ディズニーランドへのシャトル電車、カジノにホテル街、飲み屋に歓楽街、アジアのエンターテインメントセンター構想
●    アジアのハブは、ジャパン

オリンピックも失業対策も少子化対策も良いけど、こんな構想もあっても良いのでは、
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HN:
ひでじろう
年齢:
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誕生日:
1951/04/08
自己紹介:
連絡先: hidejiro@japan21.co.jp
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