ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
「ーーの品格」シリーズが流行のようだ。私の周りに転がっているだけで、「国家の品格」、「女性の品格」、アマゾンで「ーーの品格」を検索してみると、「男の品格」、「会社の品格」、「企業の品格」、「日本人の品格」、「親の品格」、「こどもの品格」、そして、「ハケンの品格」、、、
● 資本主義の勝利は幻想 ● 情緒の文明を誇れ ● 英語より国語と漢字 ● 論理の限界を知る ● 卑怯を憎む心、惻隠の情の大切さ ● 跪く心を忘れない ● 武士道精神の復興を ● 古典を読め ● 家族愛、郷土愛、祖国愛、人類愛 ● 国際貢献など不要 ● 重要なのは、文学と芸術と数学 ● 真のエリートを求める
上記は、「国家の品格」のキャッチコピー、読んでいて日本人心を擽り、気持ち良い。同時に、「本当かよ??」とも思ってしまう。
● 資本主義の勝利は幻想 ● 情緒の文明を誇れ ● 英語より国語と漢字 ● 論理の限界を知る ● 卑怯を憎む心、惻隠の情の大切さ ● 跪く心を忘れない ● 武士道精神の復興を ● 古典を読め ● 家族愛、郷土愛、祖国愛、人類愛 ● 国際貢献など不要 ● 重要なのは、文学と芸術と数学 ● 真のエリートを求める
上記は、「国家の品格」のキャッチコピー、読んでいて日本人心を擽り、気持ち良い。同時に、「本当かよ??」とも思ってしまう。
ここには「現実の議論、お金、国際競争環境」の議論が存在していない。我々の生きている日本の21世紀は、グローバル資本主義の真っ只中、「お金と品格」というテーマが本来最初にあるべきタイトルの様に思えるのだが、それを無視して、「武士は食わねど、高楊枝」的議論に終始し。なんか、江戸時代末期の「尊皇攘夷」に似ている???
ほんのタイトルだけで売ろうという「品格にかける戦略」見え見えなのだが、それに反応して買う消費者がいるのだから、仕方ない??
ほんのタイトルだけで売ろうという「品格にかける戦略」見え見えなのだが、それに反応して買う消費者がいるのだから、仕方ない??
+ + + + + + + + + +
この記事にコメントする