ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
円高と株安で揺れる日本を笑うごとくに、昨日二つのニュースが在った。
● アリタリアを、エアフランス+KLMが1200億円で買収する
● 米証券、ベアー・スターンズをJPモルガンが230億円で買収する
アリタリアは、イタリアのナショナル・フラッグ・キャリア、世界中にネットワークを持つ。ベアー・スターンズは、一年前は、80倍、先週末までこの15倍の株価だった企業。感覚的には、タダ同然での買い物である。勿論、双方ともハイリスク、買収後は、至る所に地雷が隠されているに違いない。然し、ここにあるのは、自分自身の情報収集能力、情報分析能力、買収した後に経営に成功できる確固たる経営力と自信、そして、最後にそのリスクを取るだけの経営規模と資金力がある。
子供の頃に、人生ゲームというボードゲームがあった。鉄道を買う、ホテルを買う、銀行を買う、土地を買う、それぞれのプレーヤーがいろいろの投資を重ね、他のプレーヤーがそこに止ると、料金を取って、更にお金をも儲けていき、鉄道王、ホテル王などになり、最後は、他のプレーヤーを全て破産させて、全てを独り占めにする。ゲームに比べれば断然ゆっくりだが、10年、20年という時間軸で、この人生ゲームがグローバルのスケールで起こっている。うろうろしていると、JALやNTTといった日本の宝のような企業も、世界の野生動物に食べられることとなる。(日産は、既にフランスの会社)
アリタリアは、昨日までは、イタリアの会社、明日からは、フランス人の会社、そして、明日からは、世界語である英語で、社内文書や会議が行われることになる。グローバライゼーションのインパクトはそんなところにある。
日本もグローバライゼーションのゲーム(人生ゲーム?)のプレーヤーになるのなら、そんなことのできる人材を多分100人くらい、それをサポートする人材を、多分10、000人くらい準備する必要がある。そして、そのゲームに参加しないという選択肢は、多分存在しない。(尊皇攘夷で鎖国をするのが国のポリシーなら話は別だが、)
グローバル・コンペティションは、戦争にも似て、それを否定するのなら、支配されるしか道はない。
● アリタリアを、エアフランス+KLMが1200億円で買収する
● 米証券、ベアー・スターンズをJPモルガンが230億円で買収する
アリタリアは、イタリアのナショナル・フラッグ・キャリア、世界中にネットワークを持つ。ベアー・スターンズは、一年前は、80倍、先週末までこの15倍の株価だった企業。感覚的には、タダ同然での買い物である。勿論、双方ともハイリスク、買収後は、至る所に地雷が隠されているに違いない。然し、ここにあるのは、自分自身の情報収集能力、情報分析能力、買収した後に経営に成功できる確固たる経営力と自信、そして、最後にそのリスクを取るだけの経営規模と資金力がある。
子供の頃に、人生ゲームというボードゲームがあった。鉄道を買う、ホテルを買う、銀行を買う、土地を買う、それぞれのプレーヤーがいろいろの投資を重ね、他のプレーヤーがそこに止ると、料金を取って、更にお金をも儲けていき、鉄道王、ホテル王などになり、最後は、他のプレーヤーを全て破産させて、全てを独り占めにする。ゲームに比べれば断然ゆっくりだが、10年、20年という時間軸で、この人生ゲームがグローバルのスケールで起こっている。うろうろしていると、JALやNTTといった日本の宝のような企業も、世界の野生動物に食べられることとなる。(日産は、既にフランスの会社)
アリタリアは、昨日までは、イタリアの会社、明日からは、フランス人の会社、そして、明日からは、世界語である英語で、社内文書や会議が行われることになる。グローバライゼーションのインパクトはそんなところにある。
日本もグローバライゼーションのゲーム(人生ゲーム?)のプレーヤーになるのなら、そんなことのできる人材を多分100人くらい、それをサポートする人材を、多分10、000人くらい準備する必要がある。そして、そのゲームに参加しないという選択肢は、多分存在しない。(尊皇攘夷で鎖国をするのが国のポリシーなら話は別だが、)
グローバル・コンペティションは、戦争にも似て、それを否定するのなら、支配されるしか道はない。
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