ビジネスの場では、メール>電話>テレビ電話>対面と、いろいろなコミュニケーションの環境があるが、そんな時より重要なのは、「声の品質」、HDだの3Dだの言ったところで、声がちゃんと聞こえないと質のある深いコミュニケーションはできない。
昔のアナログの電話は、質が良かった。「愛の伝わる電話」、昨今は、帯域をケチったり、声の圧縮伸張を繰り返したりして、どうも「信頼感」がない。「要件しか伝わらない電話」がデジタル社会の帰結とも思う。「愛の伝わる電話」をもう一度、、、
さて、我社のパートナーであるアランゴテクノロジー社、この「声を科学する」仕事を、この15年もやっている職人ロシア人PhDの経営する会社。
● 音声の入力、出力ライン、マイクの入力、スピーカーの出力の間で音声信号を制御
● エコーを抑える、ノイズを抑える、
● 一定方向の声、離れた位置の声を拾う
● 周りの環境に合わせて、声(音楽)の加工をする
なんて事をしている。人間の耳はそれなりにフィルターをかけて聴いていて、マイクに入った声やビデオの声は、違和感がある。それを聴きやすいように科学する。
ネットワーク越しに、離れた所にいる相手と違和感無くコミュニケーションできる、「愛が伝わる電話」、受話器を持たなくても良い電話、こんなことを目指す??
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