ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この1年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの8年間務めている。この25年間、テクノロジーの畑で事業開発と運営の仕事をしてきた。通算の海外出張は150回ほど、その内、米国が50回、イスラエル、50回、その他、50回が概略。海外からのゲストの対応を含めると、半分は日本語で生活し、半分は英語で生活している。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、自己の表現をしてみたいと思う。
イスラエルに来るフライトの中で、読んできた本が、、寺島実郎氏の「世界を知る力」、PHPの文庫本だ。この中に、ユダヤネットワークという章があって、その中で、「世界を変えた5人のユダヤ人」との記載がある。昨日の私の挨拶と同じようは論点なので、紹介しておく。
天上の国で、人類史上偉人として知られる5人のユダヤ人が議論を交わしたという。テーマは、「人類の行動を本質的に規定するものはなにか」
まず、モーゼがものものしく戒めるように断言した。「人間が人間であるための要素、それは理性である。」次に、キリストがハートを指しながら、やさしく反論した。「いやそれは愛です。」
二人が「理性だ」、「愛だ」、と言い合っていると「とんでもない」という顔つきをしながら、マルクスが宣言した。「すべては胃袋、経済が決定する」
すると、「もっと本質で議論すべきだ」と言って、フロイトが割って入った。「結局は、性、セックスなのだ」
「理性だ」、「愛だ」、「胃袋だ」、「セックスだ」と四人が喧々諤々の議論をしているところに、アインシュタインがやってきた。そして舌をペロリと出しながらこう言った。「いやいや、皆さん、全てのことは相対的なのです」
結局、世界を作ってきたのは、やはりユダヤ人??
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