ひでじろうは、私の祖父の営んできた会社、加藤秀次郎商店から取った私のペンネーム、この10年ほど使っている。私は、海外と蜜に接するジャパン21の代表をこの13年間務めている。その分、普通の日本人と異なる部分と、それ故に日本を愛する部分が交錯していると自覚している。日常の生活から、感性の趣くまま、とりあえずブログなる手段を通じて、書いてみようと思う

当社がモービルアイのビジネスを始めたのが2011年の初め、たった3年前になる。当時は、スバルがアイサイトを啓蒙して普及が始まった位の段階で、殆ど、一般の人の注目は得られなかった。

それから、VWのポロでの例の問題になった久保田利伸のコマーシャル、ダイハツムーブ万円で実現できる衝突防止と続き、全自動車メーカーが「これは売れる」との認識で、猫も杓子も衝突防止状態、まさにこれがブームである。

先ごろ発売された、エクストレールには、モービルアイ社のチップを使ったカメラだけでの衝突防止が、差額4000実現、国産車で初めて単眼カメラ単体でのシステムを導入が始まった。レーダー単体とカメラ単体の新しい競争が始まった。

小職、カメラ単体側陣営の理論を展開すると、

   レーダー(赤外線センサー)は、所詮30m程度しか届かないし、車線も見えない

   だから、30km程度以下でしか働かない(時速36kmで秒速10m)

   それに対して、カメラは100m程度まで見えるし、車線も見える

   だから、絶対にカメラ単体が勝つ

   勿論、価格が許せば、カメラとレーダーのハイブリッドに越したことはない

何れにしても、クルマの開発からの寿命と(多分20年)とこの手の技術革新のスピードは、大違い、先進技術は、あっと言う間に陳腐化する。この問題をどう解決するんだろうか。

5年位で付け替えできるアフターマーケット品に依存するのも手と思うのだが、これって取り扱い業者の勝手な論理??

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新型クラウンなどがリコールになった。日本のメディアには書かれていないが、海外メディアによれば、走行中に隣のレーンのクルマに反応して、衝突防止ブレーキが反応してしまう、とのこと。

レーダーは、もともと車線を読むことはできず、カメラシステムとの連携でこの機能を実現しているはず、おそらく、カメラとレーダーの連携が上手く機能していなくて、この問題を起こしたはず。

衝突防止ブレーキを延長すると、自動運転になる。A地点からB地点を入力すると、クルマが自動運転して、そこに連れて行ってくれる。読み物をしていようと、話に熱中しようと、寝ていようと、多分、これが99%の人の想像する自動運転の姿。

しかし、事故が起こったら、これは誰の性??自動車メーカーはそんな責任を取る訳がない。国、道路管理者、損害保険会社、ドライバー本人??

もし、ドライバー本人が責任を取るのであれば、これは「地獄」、何もすることがなく、眠くて仕方がないのに、クルマが全部してくれるのに、眼を抉じ開けて、前方に注意して万一に備える。走る喜び、クルマを繰る喜び、全部を取り上げられて、責任だけが残る。

当社のモービルアイは、警報がなるだけで、後はドライバー任せ。クルマ業界の一部の方々も、「この位が丁度よい」と言っている。

何れにしても、「衝突防止は予測技術」、止まらなくてはいけない時に止まらない(Faulth Nagative)、止まってはいけない時に止まる(Faulth Positive)の双方が必ず存在するのが常識。

しかし、時代は自動運転に向かう!!さて、これをどの様にマネージする。
下手をすると、信頼を失いかねない

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そうかそうか、カメラで撮った画像を解析して、前方のクルマ、歩行者、バイク、チャリ、車線を見つける。動きを捉えながら、ぶつかる危険がでてくると、警報をならす。Mobileyeは、こんな仕掛けなんだ。

最新のカタログによれば、

●  歩行者衝突防止 (自転車含)Pedestrian Collision Warning (PCW)

    歩行者や自転車を検知し、ぶつかる2秒程度前に音と画像で知らせる機能

●  前方衝突警報 (バイク含む)Forward Collision Warning (FCW)

    前方のクルマとの距離を捕捉し、クルマ速度との計算によりぶつかるまでの時間を計算し一定以下のなると警報する追突防止機能、調査によれば、1.5秒前の警報により、90%の衝突は避けられるとし、この機能は、2.7秒前まで、警報できる

●  車線はみ出し警報 Lane Departure Warning (LDW)

    車線をはみ出すと、警報がなる仕掛け。道路からのはみ出し事故や転落・回転・自損事故を防ぐ

●  前方モニター及び警報 Headway Monitoring & Warning (HMW)

    良くわからんから、聞いてみるけど、


の4つの機能があるとのこと。だけど、昼間は判ったけど、夜は、どうしてくれるの??見えないものは、カメラじゃ判らない??

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「百聞は一見にしかず」との言葉にあるように、この商品、ビデオを見てもらうのが一番理解が早い。幸い、YoutubeでMobileyeと検索してもらうと、山のようにでてくる。その幾つかを、ここで紹介したい。

まずは、Mobileye社が制作している広報ビデオ
●  綺麗なお姉さまに見とれて
●  運転免許はとったものの
●  Mobileye概論

続いて、テストの画面を捉えているビデオ
 昼間の車線感知
  夜間の衝突防止
  雨の場合の衝突防止
 歩行者の認識
   自転車の認識

続いて、Mobileye社の技術を使っている自動車関連企業のビデオ
  ビステオン社の広報ビデオ
  フォード社
  ボルボ社1
●  ボルボ社2
  日産(インフィニティ)
●    BMW社

テレビニュース番組
   どこのテレビ局かわからないけど、英語
   イスラエルのチャンネル2   
   チリのテレビ局
●   ロシアのテレビ局

とにかく、注目されていることだけは、間違いない??

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Mobileyeという商品を扱うようになった。会社のクルマにも取り付けて、いつもの道を走り始めている。現在は、スバルの「ぶつから ないクルマ??」Eyesightがテレビスポットで盛んに流されている。工場で装着するオプション比率、65%というお化け商品で、バッ クミラーの裏側に装着したカメラで前方の画像を取り込み、それを解析してぶつかる前にブレーキを自動的に踏み込むという仕掛けである。

最近では、ボルボのS-60も同様の仕掛けが付いてきてテレビスポットでも同様に流させている。安全にを最優先するボルボ社、上手くいけば全社標準装着も近い将来だろう。

この商品、ADAC(Advanced Driver Assistance Systems)と言うのが、一般名だそうで、この”Assistance"(補助装置)というのが、「肝」である。運転の主体は、あくまでもドライバー であり、この仕掛けはあくまでも「補助」であるとの立場、言い方を変えれば、「俺はぶつかっても責任は取らないよ」と言っている。確かに、「画像認識」何ていう、「100%の確立で決して働かない技術」を使っての商品、日中、朝・夕方、夜間、雨、嵐、逆光、ワイパー、ハイビームなんていう環境が刻々と変わる中で、運転の安全性を「保証」することは不可能であるのは技術が少し判っている人ならすぐ理解できる。

さて、この市場をリードするのが、イスラエルのエルサレムにあるMobileye社、スバルのそれは、独自開発だそうだが、その他 (Volvo, BMW, GMなど)は、ここの技術を使っている。クルマメーカーが製造ラインで装着するOEMと市販で完成品を販売するProductの2種類の商品がある。


このシリーズのブログ、ユーザーの視点でこの仕掛け評価しててみようという企画である。

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