リモートデスクトップを使用可能にする
Windowsのバージョンがプロであれば、デフォルトで。
そうでない場合は、以下のソフトで対応できる。
PCは固定アドレスで使う
DHCPではなく指定する。
プリンターなんかがとってるIPと重複しないように注意。
レジストリエディタでポート番号を変更する
こちらで変更。やっぱり3389のままだと危ないみたい。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp\PortNumber
ファイアウォールでポートを許可する
上記のポート番号を追加します。
ここで一旦、同じネットワーク上のPCからアクセスしてチェック。
192.168.11.155:3399 と、ポート番号もいれてアクセス。
ルーターのポートフォワーディングを設定
ルーターによって違うので、割愛。
グローバルIPがない場合はDDNSサービスを使う
やっぱり、ここが一番いいですね。
DDNS維持のためソフトを使う
フリーのソフトですが、かわいくていいよね。
iPhoneやスマホからでも便利
純正のRDPソフト、なかなかいい。評価は低いけど。
アンドロイド用